今夜はね
ライバルさん(久しぶりでしょ？
)と
)と2人で飲み会
サシ飲みはじめてかもー
お誘いを受けてて、ライバルさんのお友達の居酒屋さんへ
ライバルさんと会うのも久しぶりだから、
お子達の話や地域の話、私の協議中の話etc…
彼の話を振られたらどうかわそうか…
なんて、思ってたけど…
全く出なかった 
＜ホッ
＜ホッ行く前に彼くんからも
《会話には気をつけて…。》
《敵ではないと思うけど味方でもないと思うから……》
と、言われてた。
帰り道、ライバルさんと別れ
彼くんにLINE
《帰るよー。ライバルさんとバイバイして歩いてるよ。夜風が気持ちいいーー》
返信待ってたら
電話かかってきたーーーー
「思ってたより早かったね。楽しかった？」
「うん。楽しかったー」
「何杯飲んだの？」
「生ビール4杯と梅酒ロック1杯…だったかな」
「たくさん食べた？」
「お酒のアテ的なものばかりだけどしっかり食べて飲んだよー」
「お水もしっかり飲んだ？」
「目の前の自販機で今から買って飲みます…」
「何が1番美味しかった？」
「紅生姜入りのだし巻き」
なぜか……爆笑される
「今度、作ってみよー」
「生姜入は小学生食べられないだろ…」
「今さ、しょうがとしょうがくせいを掛けた？｣
「いやいや、、、ん？、、交通事故やw｣
「天然？」
「しょうがはしょうがくせーってな」
なんかツボにハマって(酔ってるから？)爆笑「ラーメン食べたいなー」
「〆的なもの食べなかったの？」
「うん。ねーー、彼くん、ラーメン食べに行こ」
「ラーメンなぁ…。食べたいけど、、却下。」
「真面目か！！！」
「いや、ここまでこれだけ我慢してきたんだよ？あと少しなのにここでそんなリスク犯せない……」
「こんな時間、誰も見てないし、誰にも会わないやん。探偵とかもついてないよ？」
「万が一ってことがある｣
こりゃ、いくら言ってもダメだな
「はーい
帰ってからもまだラーメンが食べたかったらインスタントでも作って食べまーす
」
帰ってからもまだラーメンが食べたかったらインスタントでも作って食べまーす」「逢いたい気持ちはボクも同じだよ。でもアリエルはきっと帰ったら面倒になってインスタントですら作らないw」
不貞腐れた物言いで、言いたいこと全部察した彼。
お見事
その後もアレコレと話して
電話を切るのが名残惜しくなってしまった
……なのに
私の膀胱が限界を迎え
あえなくジ・エンド
自販機で買ったお水が効いたな…www
私だけが聞ける優しい甘い声
やっぱり好きだ〜
今までね片耳イヤホンだったんだけど、彼に内緒で両耳イヤホン購入したんだよね
両耳イヤホンは外では禁止されてるの…
周りの音が聞こえないから危ないって。
でも、今回こっそり両耳イヤホンにしてたら彼の声が脳に響く響く
至福のひとときでした
至福のひとときでした好きすぎてどうしようもない