出会いのきっかけはもう忘れてしまいましたが、2006年から「ほぼ日手帳」を使っています。
秋になるとアメリカからネットで購入して日本の実家に届いたものを、毎年年末に訪ねてきてくれる母に持ってきてもらう・・・
これがritual(恒例行事)になっている感じです。
英語版もあると知ったのは今年の秋のこと(今年用には引き続き日本語版を買いましたが)。
後から見返してみても、毎年の年始は一生懸命日記風に書いていって、そのうち空白のページが増えてきて・・・という傾向は変わらないのですが(笑)、それでも心に残ったことは書いてある日があって・・・
どうしてだかわからないのだけどまた時期が来ると買ってしまう手帳なのであります。
手帳を作った糸井重里さんのインタビューがこちらに載っていて、これも面白かったです。