寝坊した朝 | きみと過ごす125日

きみと過ごす125日

主に自作の詩を書いています。


いってきますのキスは
いつもより短めだった

寝坊して
会社に遅刻しそうなったからだ

明日はもう少し早起きして

昨日よりも長く
きみを感じていたい