夕日 | きみと過ごす125日

きみと過ごす125日

主に自作の詩を書いています。

日が沈んで

もうおんなじ陽は
二度と見れないことを
知って

とてつもない虚しさが
遺っても


明日はまた向こうから
やってくる

昨日の日とは違う位置から
こちらを伺い照らしてる