【夢男のにっぽん滞在記】4日目 | すぱむ太郎オフィシャルブログ 「すぱむちぷ」
【夢男のにっぽん滞在記】
4日目
新潟福島温泉旅
２日目
ドーミーイン名物の朝ごはんを頂いてから
あさんぽに出発でごじゃいます
What’ｓNIIGATAて
こちらこそWhatでごじゃいますが
「Befcoばかうけ展望室」に
やって来ました
無計画な割に
開館時間に合わせた様に到着しまして
３１階地上１２５ｍまで５５５！
あちらに見えますのが
萬代橋でごじゃいます
無料でこの景色堪能できるって
すごくないですか！
佐渡島も粟島も望めて
夜景もすばらしいそうでごじゃい〼
てか
ここで夢男はんと
船の話になったんですけど
佐渡島行きの船を見て
アレナラボクモノレルYO！
て
パンて焼くと香ばしいよね！
くらいの軽さで言うもんで
佐渡島行く船だもの
そりゃ乗れるでしょと思ったら
なんと
あの大きさの船を運転できるYO！
てお話だったっちゅーね
つーか
助手席で寝てばっかりの
あの
あの夢男が
運転できるなんて
信じられま千円札
一昨年入院を余儀なくされ
半年仕事を休んだときから
資格ハンターになった夢男はん
もともとそーだったんね
まだまだお互い
知らんことだらけ
てか
このお腹出た方
わたくしの旦那さんなんですかね
どこぞや視察中の北の将軍様に見える
そして
ホテルに戻り
チェックアウトしまして
今代司酒造さんへ５５５！
見学のご予約は
こちらから
↓↓↓↓↓↓
実は
少し遅刻してしまったのですが
とても丁寧なご対応を頂きまして
無事グループに合流
今市の酒蔵さんを訪ねた時もでしたが
歴史が尊過ぎて
わたくしの通訳で
夢男が理解できたかは不明
でも
これまでの酒蔵の歴史や
酒造りに対する姿勢とか
そーゆーのは
伝わったみたいでOK牧場
こちらでも
有料の利き酒を体験したり
お土産を購入したり
ポン酒を堪能でごじゃいます
嫁は運転なので
呑んでおりませんYO！
今代司酒造さん
繁華街から近いですし
おススメでごじゃいます
てか
ジャージ着こなせない
日曜日のとーさんでさーね
んで
こちらのお屋敷ですが
独特な欄間に雪見障子
掃除が行き届いていて
すんばらしい
文化遺産でごじゃいました～
韓国語で説明大変だったけど
夢男はんと
この様な文化施設を訪問できて
嬉しかったです
んで続きましては
今回の旅で
夢男はんいちばんのイベント！
義兄の母校訪問でごじゃい〼
在学中でもないのに
義兄の母校を
訪問したいとゆー夢男はん
ナビに振り回されながら
念願の
義兄の思い出の地へ到着！
大学の
大の字を体現！！
させたんですけど
いかがっすかー
てかね
正門を探すまでがけっこー
大変だったんですけど
訊ねた学生さんがホント親切で
なんなら
守衛さんもすんげー親切で
もーね
夢男も絶賛するくらい
新潟県民どこ行っても
誰もが親切
つーか
この写真撮るためだけに
ここまで来たっちゅーね！
てか
でっぱらキニナル
もー
大大大好きな
義兄の母校を訪問して
満足しましたら
続きましては
わたくしめ念願の
「青海ショッピングセンター」へ
５５５でごじゃいます
昼呑みの聖地らしーですが
わたくしめ運転がごじゃいますので
夢男はんをまんず楽しませたい
刺身定食的なものと
立派な生ガキ1個ずつ注文しましたが、、
まさかの夢男はん
生ガキひと口で撃沈
嫁的に生臭みはなかったんですが
にゅるっと感がだめだったのか
ギブしたもんで
そこは
わたくしめがが平らげまして
お店のおかみさんから
韓国語を聞かれたりして
新潟県民との交流も楽しみつつ
商店街を満喫しまして
福島は東山温泉を目指し〼
てか
この日も強風で恐ろしーもんで
途中から高速を降りまして
助手席で夢見る夢男を乗せ
本日の宿を目指しました
予定は未定とはよく言ったもので
到着予定時間よりだいぶオーバーして
やっとこさチェックイン
本日のお宿は
大江戸温泉物語
「会津東山温泉 東山グランドホテル」
でごじゃいます
外観撮り忘れ
アップグレードして頂けたのか
よー知りませんが
ツインベッドの寝室に
8畳くらいの和室もありーの
なんと
内風呂も温泉とゆー
お部屋でごじゃいました
んなら
わざわざ大風呂行かなくていいとか
言いはじめた夢男、、
ナニソレ―！て
思いましたが
夢男はんの意志を尊重し
食べ呑み放題の会場へ５５５
たらふく呑んで食べて
フツーに美味しかったです！
てか
浴衣も雰囲気も
馴染み過ぎてるー
今度は
部屋食のお宿に
連れて行ってあげたいと
存じます
新潟福島温泉旅
２日目はここまで！
次回もおたのしみに♪
