2020年2月9日(日)日本司会芸能協会の
青空キュート「芸能生活40周年記念ディナーショー」のゲストで
出演した。

 


 

華やかなオープニングで登場!
色とりどりの紙テープに声援。

スペシャルゲストに宮地オサムさん、サプライズゲストに渥美二郎さん。
 


 

人に歴史あり。苦労や闘病生活を経て「今がある」そんなトークに感銘を受け
勇気を貰ったとの声が。

 




 


 

 

 

 

2020年2月19日(水)遂に2年ぶりの2ndアルバム

「昭和アイドル歌謡ショー -輝いた時代を忘れないー」が日本コロムビアから

リリース!
昨年、先行配信されたオリジナル曲、4タイトルも収録。
 


 

 


 

力を出し切ったな。。
精一杯頑張ったな。。。
「もしかしたら、イケるかもしれない」
誰もがmyunとyayo~に期待を寄せる。
チャンスが近づいてる気がした。

 

 

2020年2月28日(金)福島県穴原温泉老舗ホテル「吉川屋」にて
 

「麻倉未稀ディナーショー」にゲスト出演。昼の部、夜の部と沢山のお客様

がご来場されたが、コロナの影響で100名弱ほどのキャンセルがあったと聞いた。




 

夜にはBSフジ「クイズ脳ベルSHOW」週間チャンピオン大会を福島のホテルから観ました。


 

翌日東京に戻ってきた。
閑散としていた。
歩く人もまばらで、何だかこれから大変なことになる予感がした。

 



 

令和も2年となる。
明けましておめでとうございます。

 

今年の目標はメディアに露出すること。
それはテレビを通して誰もが知るmyunとyayo~になりたいからです。

 

1月は毎週の様に企業様新年会に呼ばれ歌ってきました。


 

昭和アイドル歌謡曲はどこの会場でも慕われます。
「元、全国キャンディーズ連盟にいました」と一緒に振り付けし歌う
サラリーマンの方々。。。楽しんでいただきました。

 

 

2020年1月11日(土)業務提携をしている株式会社オースタンスの新年会
に出席。

 


 

テレビ出演についての、また還暦に向かってどのように売り出していくか
など話し合いが行われた。
着実に夢を叶えつつある私達も実感した。

 

2020年1月26日(日)は赤坂にてmyunとyayo~後援会の新年会に出席。
宴の帰りは芸能にご利益のある赤坂見附の豊川稲荷へと初参りへ。
 


 

2020年1月27日(月)BSフジ「クイズ脳ベルSHOW」にテレビ初出演。
<MC> 岡田圭右(ますだおかだ)さん、
<アシスタント>川野良子(フジテレビアナウンサー)。
品川イマジカスタジオにて収録。
 


 

ON AIRは2月。。。
yayoちゃんもスタジオに応援で駆け付けた。
 

 



 

あれよあれよという間に週間チャンピオン大会へと進んだ。

 



やったー!嬉しいわ!
楽しい収録でした。
 

 

 

 

2019年12月5日(木)京橋エドグランビル内に入っている
オフィス関係の忘年会に出演させていただきました。
大抽選大会などお手伝いさせていただきました。

 


 

 

2019年2月9日(月)歌入れ、ミックスダウン。。。
昭和感溢れる音作り、それを包み込むジャケット制作。
2020年2月19日リリースとなる実に2年ぶりとなる2ndアルバム制作も
いよいよ佳境に入る。
そして、今年最後にリリースされるのは4曲目の「手編みの帽子」

作詞 myun 作曲・編曲 中谷 幹人。


12月18日レコチョク歌謡曲部門で堂々の9位ランクイン。

 

 

 

12月19日(水)日経クロストレンドWeb新聞に掲載された。
トップに紙テープを受けるmyunとyayo~

 


 

2019年12月20日(金)中野Y'sPaPaにて
「年忘れライブmyunとyayo~だよ!中野に集合!Part2Ⅱ」
を開催。


ついに今年最後のライブとなった。
3日後にはmyunも59歳の誕生日を迎える。

サプライズでケーキが登場!


皆さま今年は大変お世話になりました。
来年は2ndアルバムもリリース!
還暦に向かって頑張ります!

 


 

2020年のカレンダーが飛ぶように売れた。

 


 

ニューシングル配信を記念してクリアファイル限定数も完売!
 

 

良いお年をね。

 

 

 

2019年11月4日(祝・月)ホーンセクション3名含む
生バンド7人編成による公式ライブVol.4がラドンナ原宿にて
開催された。

 

この日は2019年後半に新曲4曲をリリースした為、
生バンドでの初お披露目となる。
12月配信を前に披露したのが「手編みの帽子」作詞 myun

作曲・編曲 中谷 幹人。



この日は緊張の極みでした。
司会は森昌子さんのさよならコンサートで全国ツアーに
回っている牧野尚之さんに代わって青空キュートさんが
進行司会を務めてくださいました。



年に2回の公式ライブ。
他県各地からお越しいただきました。


 

3度も衣裳替えをし、ファンの皆さんの声援と手拍子と紙テープ
が飛び交うスペシャルライブだ。



ラストナンバーではスタンディングオベーションが。。。
ありがとうございました。
今年も残りあと1か月!
頑張ろう。

 

2019年10月17日(木)千葉県鎌取コミュニティセンターから千葉コミュニティTV

ゲスト出演。

 


 

異常気象とも言える台風や大雨で被災された千葉県民の方が
たくさん集まってくださった。
ご高齢の方も多かった会場、昭和歌謡全盛の頃の曲を歌った。
そして、私達からのせめてもの被災された皆様にとオリジナル曲
「あしたもきっと晴れる」を歌った。
今は辛いけど、きっと明日は晴れるからと慰労の意を込めた。
泣き出すご婦人。。。
「屋根が吹き飛ばされ青いビニールシートで覆ってきたけど、私ここに来て良かったわ。
あなた達の歌を聴けて良かったわ。。。」こちらの方が勇気付けられた。

皆さん、頑張ってください。。。。

 

 

 

 

2019年10月22日(祝・火)天皇陛下即位祝賀パレードが行われる為、
国民の休日となった日、東京都葛飾区奥戸にある「古代の湯」にて
キャンペーンを行った。
 


ファンの方も集まり、40分2回のステージをお送りした。







帰りにはmyunとyayo~もお湯をいただいて帰りました。
 

 

 

 

2019年10月24日(木)新曲を更に2曲!
内、1曲はmyunとyayo~のテーマ曲を。
そして今年最後のシングルは作詞myun担当。
作曲を担当した中谷幹人さんも同時に産みの苦しみとでも言おうか、
昭和チックな情景描写に悪戦苦闘。。。
時間的にも精神的にも極限状態であった。



しかし、楽しさと苦悩の

連続の日々。。。
正にこれがオリジナル曲である。


2019年10月29日(火)ラジオ日本「鈴瑚と圭司のおっしゃる通りごもっとも!」に
出演させていただきました。



圭司さんはバラクーダ「日本全国酒飲み音頭」で72万枚のヒットセールスを
記録した大先輩である。
鈴瑚ちゃんはやはりアイドルでした。
大人アイドル頑張ってください。

 

 



2019年10月31日(木)京橋エドグランにてハロウイン仮面音楽祭

女性ボーカルナイトに出演した。


 

無料ライブゆえ沢山のお客様が気軽に観にこられる。
こうやってオフィス街などの観客を目の前に歌っていると少しづつ
熱烈ファンも増えてきている。


京橋エドグランの北原照久さんと3ショットを。



 

 

2019年9月24日(火)~10月4日(金)まで2週に渡るゲスト出演でした。
ラジオ日本「きのうの続きのつづき」


 

パーソナリティーに北原照久さん、アシスタントに朝倉奈々さん、
ディレクターは岡 健彦さん。
和やかな雰囲気のスタジオ内。

楽しい収録でした。
 


 

2019年9月25日(水)新曲第3弾「誰よりも好き」が配信された。
作詞 中村 弥生子  作曲/編曲 中谷 幹人
爽やかな風が心地いい初秋の頃の恋を描いた作品に仕上がった。

2019年9月26日(木)渋谷にあるリズムカフェという店に飛び込みキャンペーンに行ってみた。
店長に強引に1曲だけの約束でオリジナル曲「ずるいひと」を歌唱。
欧米人にウケが良かった。
その場でレコチョクでダウンロードでお買い上げいただいた。

 



2019年9月27日(金)大阪入りした。



その足で梅田Alwaysに。



 

いつもお世話になっている龍神旅人さんの企画ライブに参加させていただいた。


 

大阪では新曲「ヒミツの夏」「ずるいひと」「誰よりも好き」を披露した。
翌日28日(土)は茨木市にあるチェンノガットにて「好きやねん大阪myunとyayo~昭和アイドル歌謡ショー」を開催した。





ありがとう大阪またね。。。

 

久しぶりにスケジュールが楽になったので、かなり遅れていたブログを再開しよう。
よく考えたらもう2年前のブログで止まっていた。。。



2019年8月3日(土)「おらほせんがわ夏まつり」に出演させていただきました。
その昔、2002年から8年間連続で総合司会を担当していたその古巣に出演したいと
申し出た。この「おらほせんがわ夏まつり」3日間連続で行われるが30000人の動員数である。
こんな大規模な夏まつりは多摩地域ではTOPの動員数だったと記憶している。

あれから、世代交代と共にまつりの規模も半分になったようだったが、それでもまつり好きが集まる。
ここで歌えばきっと昭和アイドル歌謡曲は皆さんの心に響くだろうとの思いで歌った。



ファンが集まり紙テープの投げ方などを周りのお客様にレクチャーしてくれたようだった。
評判は良かった。
翌年の4月に「おらほ春まつり」のオファーがあったのだがコロナ感染拡大で中止となった。


2019年8月18日(日)読売新聞に以前取材を受けていたTikTokについて「高齢化社会に向けて新たな動き」
という記事が掲載された。



ガラケーからスマホへと社会全体が移行していっている。
そんな先駆者として紹介された。


2019年8月21日(水)新曲第2弾「ずるいひと」が各社配信限定された。

レコチョク総合ランキングで初登場127位を記録。
作詞 中村弥生子 /作曲・編曲 中谷幹人 
1960年代を彷彿させるサウンドである。
ゴーゴーダンスが似合う。
GSのようなコード進行。。。
ブラスロックがカッコいい!!

 

2019年8月24日(土)名古屋U-reeにてライブを開催。
半年に一度は訪れている。




新曲「ヒミツの夏」「ずるいひと」を披露した。
この日名古屋は燃えるように暑かった。
陽炎が見えるほどだった。

2019年8月26日(月)中央エフエム「ハローラジオシティ」に
ゲスト出演した。


この日は8月30日、31日に開催される京橋エドグランでの「京橋盆おどり」についての
告知と私たちの出演告知だった。

2019年8月28日(水)森昌子さんのさよなら公演を観覧してきた。
還暦に向けて売り出そうとするmyunとyayo~かたや還暦で引退を決意している
森昌子さん。



森昌子さん専属の司会は牧野 尚之さん。。。
昌子さんとの親子芝居はなかなか楽しいものである。
レコーディングの最中、スタジオを抜け出して楽屋見舞いに行ってきた。
森昌子さんから「頑張ってね。」と逆に労いの言葉をいただいた。

 

2019年8月30日(金)~31日(土)まで京橋エドグランで開催される

「京橋盆おどり」に出演させていただきました。
荻野目洋子さんの「ダンシングヒーロー」を数回生で歌いました。



最近の盆おどりはこの曲は当たり前なのだとか。。。
 登美丘高校のダンス部によるバブリーなダンスで再び脚光を浴びた、その影響のようだった。
 


 

浴衣をミニにリメイクしての登場に感嘆の声が上がった。
 

格別に熱い夏だった。。。

 



 

2019年7月4日(木)クリエーターとしてTikTokイベントに参加レクチャーしてきました。
 


 

10代や20代の方だけじゃなくてせっかくスマホにしたのなら
自分を磨いて第二の人生を大いに楽しまなくっちゃね。
この日読売新聞の取材も受けました。

2019年7月12日(金)水面下では空いてるスケジュールに

隙間なく埋めるように作業は続いた。
 



妥協など許せる筈もない、その空間で、
良い音作りをする。

2019年7月14日(日)日野市豊田駅徒歩0分のイタリアンライブハウスバンボラにて
フォークソングライブを開催した。
私は中学1年~フォークソングが大好きでLPを買いまくっておりました。

よしだたくろうさん、井上陽水さん、かぐや姫 まだまだたくさん。。。
自分達が愛したフォークソングを歌い披露したくてヴァイオリンとアコギ
でやりました。


アコースティックギターは 本庄 寛国さん
ヴァイオリンは鈴木 睦美さん
泣いているお客様もいました。
青春そのものです。
 



2019年7月20日(土)京橋エドグランにてワンマンライブをやらせて頂きました。



北原理事長の「ここはパワースポットです。皆さんも幸せを感じてください」
の挨拶からスタートした。
ここでのステージでは自分達の持っている以上の声が出せた。
不思議な正にパワー現象に包まれた。



とにかく歌う!心を込めて。。。
 



最後までお見送りしてくださった皆様と集合写真を撮りました。
 


https://columbia.jp/artist-info/myunyayo/discography/COKM-42448.html?fbclid=IwAR3ZX74Gw2a7K6ppp_cQt63S9SA30ycYPoL9-4RvTFtwOdaA_-ScG5CrkFU
 

そして、ついに3年ぶりの新曲第一弾が配信限定でリリースされました。

ラテンのリズムにこの夏ドキドキさせるような情熱的なサウンドに仕上りました。
令和の時代に昭和の匂いがする新曲だ。
 

8月号へつづく。。。

 

2019年5月29日、一度は同居していた義母が鬼籍に上がった。
4月12日(金)ラドンナにて公式ライブを開催する前の日
余命数か月だと報せを受ける。
2019年6月2日(日)大阪にて初めてのピアノによるアコースティックライブ開催。

大阪に入る前日に葬儀を終え荼毘にふされたのである。
 


 

何かを歌う度に優しさとお別れの文字は頭の中でこだまし、
義母との何気ない会話や日常が目を閉じれば想い出し。。
涙で綴ったライブになってしまった。



大阪は第2の故郷のような温もりがある。
たくさんのお客様で満席となった。

ありがとう。
みんな優しい。

そしてみんな頑張っている。

東京に戻ってからも新曲の歌詞作りにペンを走らせる。
何かが降りて来たときは15分で一気に書き上げる。
それでも、少し書き直してみたりと地道な作業は続く。
そんな中ついに音録りがスタートした。
2019年5月から12月まで新曲制作に向けて水面下での作業が増え
体調を崩すこともあった。
SHOWROOMもそんな中、通常生配信していた。



2019年6月29日(土)横浜馬車道にあるKing's Barにて
横浜にちなんだ名曲選でピアノアコースティックライブを開催。


ピアニストは中谷幹人さん。。
彼の流れるような伴奏に心を魅了される。
そんな中谷さんに新曲他の作曲をすべて依頼した。
彼は演歌の大御所五木ひろしさんのツアーバンドのメンバーでもある。
忙しいスケジュールの中アレンジも全て携わってくれた。
こうやって作曲者と作詞家myunとヤヨちゃんも心を通わせ
1曲ずつ曲が完成されていく。。。
 


今日は横浜。。。
異国情緒溢れるこんな港町で歌わせていただいた。
続きは7月へ。。。


 

 

2019年4月の公式ライブには日本コロムビアの担当ディレクターも客席から見ていた。

翌日、次回のアルバムを作りましょう!の話が持ち上がり、
還暦も近づいていることだし、還暦イヤーに向けて先行してオリジナルシングル曲

今年は連続リリースで4曲制作しましょう。。と話が決まっていく。
CDが売れなくなった時代だ。
シングルを先行して配信限定にするが
いずれは2ndアルバムを盤でリリース計画がなされた。

5月に入り早速曲作りに入る。

メロ先行で歌詞を書いていく。
何度も何度も手直しが入る。。。
歌詞も何度も何度も書き直す。。。
ついに完成した。
レコーディング直前にキーを変えたり、ハモリを3度から5度に変更になったり
現場でヒートアップしていた。


必死だった。コンセプトは昭和!ついに
「ヒミツの夏」作詞myun 作曲・編曲中谷幹人 7月31日リリース
 


 

「ずるいひと」作詞中村弥生子 作曲・編曲中谷幹人8月21日リリース
 



 



 


 

前半、2曲良い曲が完成した。
安堵感が漂う全員の笑顔がそこにあった。
 



2019年5月19日(日)myunの故郷の福岡の

中央区高砂にある「音故知新」でライブをやった。
 


 

いつも満席になる会場の8割は学生時代の同級生たちだ。
感謝している。
この日は関西からも参加があり嬉しいかぎりです。
 


 

また2020年6月にまた福岡で歌いたいと思っている。