6年1月に休むことに関するアンケートご協力ありがとうございました。130人以上の方にご協力いただけました。コメントも多数いただきました。すべて目を通しています。有難うございました。
引き続きアンケートはこのまま置いときますので、まだの方でご協力いただける方宜しくお願いします。サンプルは多いほど良いので。
・休んだ期間に関するアンケート
・休んだ効果に関するアンケート
さて、これまでの結果をグラフにしておきます。
ますは休んだ期間です。
1週間以上休まれる方が半数以上いることがわかります。4日以上まで含めると80%近く。もはや、1月にある程度休むことは普通といってもよさそうです。
コメントを見ると、やはり、インフルエンザへの罹患を防ぐ目的である程度休まれる方が多いようです。また、ここまで休みが多いと、中学受験率が高い地域は学校行っても殆ど人がいない状況、そうならば、あえて、登校する意味は少ないと思われる方も多そうです。
休んだことによる効果のグラフです。
効果ありが圧倒的に多く、ちまたでささやかれる、悪影響あるというのは皆無でした。このアンケートに参加される方は、意識が高く、受験成功されている方が多いことを割り引ても、休んだから不合格になるというのは都市伝説レベルの話と断言できます。
コメントを見ると、勉強面の効果もありますが、インフルエンザの罹患を防げたことや、時間があることにより、肉体的、精神的に余裕をもって過ごせたことが大きかったと拝察します。
アンケートに対して多数のコメント頂いてます。これは、実体験に基づく生の声で大変貴重です。6年生の方は読まれると参考になると思います。