今年もはや10月。

コロナの関係で今年はほんと季節らしいことを何にもやってないし、楽しかったことをした思い出もホント少ない。

そんな中、楽しみが湧いてきました( ´ ▽ ` )ノ

 

内田もあちゃんが、12月5日にMOAUCHIDA winter concert 〜アコースティックはお好きですか~と題し

小さめのホールでライブをしてくれること!

楽しみなとこは、普段はライブハウスなど近くでしか見てないライブを、ライブハウスじゃないホールの階段状の箱で見れること。

この設定を待ってました。

近い場所からでなく、下がり目にステージ全体を見たいとずっと思ってましたし、まさにチャンス到来!

ピンの実力は言うまでもないもあちゃんですから、個でなくライブとしての作りがどう作り上げて完成させるのか

楽しみですねぇ。

ステージ全体を見て、どんな内田もあに見えるのか、アーティストに見えるか楽しみです(*´﹀`*)

ライブハウスとホールでは、作りも求めるものも変わって来ます。

 

 

この前に全国ツアーも発表されているんですが、東京含め全ての公演をキャンセルします。

理由はやはりコロナ。

会社でも全社通してのコロナ感染対策などしているんですが、一番怖いのは換気ができていないこと。

マスクは皆しているのが当たり前になっているので、直接飛沫がかかることは心配してないんですが

狭い空間で特に換気が弱く複数人が30分以上いることはリスクがあって、ライブハウスの多くが

この換気が適正に管理されていないとこが問題。

 

ホールだと建築基準法の関係などで適切な換気が保たえてるけど、ライブハウスってそうじゃないとこが問題。

賃貸のスペースに作っている訳で、人が沢山入って適正な吸気、排気って場所が少ない気がします。

ライブハウスレベルだと、空気が流れているのがわかる状態の換気が無いとリスクが高くて危険です。

スモークの煙がすぐに吐けるレベルのね。

 

やり玉にあがったパチンコ屋は、実は換気がすごいのでクラスターの心配は薄いと思う。

タバコの煙が充満してないでしょ?実はパチンコ屋って、換気が半端ないからね。

むしろ換気面は安全だと思う。

 

とろあえず、行けるライブができたことに感謝です!!

 

いくら消毒したりマスクや飛沫感染防止しても、換気が悪いとコロナ感染対策に乏しいので

ライブハウスはすべて回避しました。

ライブ中に、空気環境測定を行って基準値以下なら問題なけど、まず不可能だと思いますので。

行けないけど、最低限開けられる扉はすべて常時開放でサーキュレーターなど使って空気の流れを

作ってほしいですね。