子供ってね

 

嬉しいことがあると

わああって 声をだしたり

 

ほんとにぴょん!って飛び上がったりするよね

 

わたしたちの身体って

心と一緒に自然に動く

 

心と一緒に自然に動くときって

 

力が要らない

 

 

うわあ 素敵って思うと自然に微笑むし

 

愛おしいなあって思うと胸があったかくなって

自然に寄り添いたくなる

 

愛してるって伝えたくなる

 

 

感謝がわいたときって

 

自然にありがとうという言葉が出てくるし

 

 

どうしてるかな?

って誰かのことが気にかかったら

声をかける

 

ただただ それが自然

 

ただ自然に

無防備に生きてたら

たぶん わたしたちって そんな感じでいられるんだろうね

 

そして

そんなふうに生きてたら

 

きっと

 

余分な力を使わないで

 

イキイキと

みずみずしいハートで 

それでいて力強く、生きていけるんだろうな・・

 

つながっていけるんだろうな

 

好きなことには夢中になって

へとへとになるまで熱中して

 

湧き上がる思いは自然に表現され

 

解き放たれたエネルギーは行動になり

世界に「かたち」を作っていくだろう

 

「存在」から湧きあがった泉のようなエネルギーは

世界に影響を与えていくだろう

 

それぞれの存在から溢れ出した個性は

それぞれのクリエイションとなり

 

あちこちで星のように輝くだろう

 

宇宙で

いろんな星たちが

 

それぞれのリズム 色 大きさ かたちで

輝いているように

 

わたしたちもまた

別々の色で かたちで 姿で 

命というクリエイションとして 創造のかたちとして

 

輝き

世界を照らすだろう

 

 

 

わたしのコアニーズは

ずっと変わらない

 

Peace

 
幼いころから
世界が平安であることが
望みだった
 
(その背景は・過去生からも幼少時からもきていると思う)

 

 

このブログも

書き始めてもうだいぶん経つけれど

 

タイトルはずっと変わらない

 

「PEACE IS POSSICLE」

 

わたしの意図と望みが込められている

 

 

 

わたしのイメージするピースは

 

ただの静けさだけじゃない

 

戦争がない

あらそいがない

 

そういうことじゃない

 

私のイメージするPEACEのイメージは

 

それぞれが それぞれの色 かたち 姿で

多様性がそれぞれ自由に発揮されている世界だ

 

完璧や立派じゃなくていい

誠実になれないことや

期待に答えられないこともある

 

みんなある

わたしもある

 

そんなの当たり前だ

みんな「いびつ」だ

みんな「欠けている」

人間はそういう生きもの

 

正直であること

そのひとらしくあること

その人がその色を生きていること

 

人と違っても

まわりの誰かの好みにあわないことがあったとしても

 

その色で生きて、認め合える世界

違う人も 違う感覚も

同居していられる世界

 

 

多様な

みんな違う質をもった人たちが存在して

 

調和も不調和も

ぜんぶ 自然の一部として

 

・・・

 

 

自分にとってそのイメージにつながることで

そしていまの私に、できることであれば

どんなことにでも

関わっていきたいと思っている

 

オーラソーマで色を扱うのも

その世界のイメージにとても近いからだ

 

自分の色を知り

その色の本質を理解する

それは自分自身とのコミュニケーションのはじまり

そしてそれを通して出会う世界のカラフルな個性

 

多様な存在たちが共存し

それぞれの色が共存する虹色の世界

 

コネクションプラクティスや

共感コミュニケーションで

 

ハートの声を聞き合うスキルを紹介したり 練習したりしているのも

 

その世界ではこんなコミュニケーションがなされているだろうという

そんなイメージに近いからだ

 

出会ったとき

ハートの奥にあるエメラルドに到達する

 

階梯になるだろうと感じた

 

 

これは本当のつながりをつくっていく大きな叡智だと思った

 

そして自分自身も

一緒に学ぶスタイルだ

 

私自身も

一緒に探りつづけている

私自身も

不完全でいびつ だからだ

 

そしてそれが 完璧だということを

記憶している

 

レムリアの意識。

 

 

わたしたちはひとりで完全なのではなく

つながりあって完全なのだということを

レムリアは教えてくれている。

 

 

長い年月の探求によって

それがつなぎあわされ

 

いま かたちになろうとしている。

 

脱却のときなのだ

 

被害者と加害者

勝者と敗者

与える 受け取る

 

愛する 愛されるという

 

二極の図式

 

その幻から抜け出す

オクルスをはずし

オクルスをひらく(これは2022年12月24日までのミッション)

 

 

 

 

瞑想をしているのも

 

ゆめろぐも

全部そうだ

 

縄文の遺跡を辿ったり

 

みんなで一緒に時間を過ごすのも

 

レムリアのワークをずっとしているのも

 

全部、ぜんぶ、それに繋がっているんだ

 

 

 

 

はじまりはやはりわたしから

 

わたしがわたしの正直さを大事にして生きていること

 

そのためにも自分自身がいまどんな感じなのか

 

何を感じ、どこにいて

何を見ているのか

 

 

そのことに対して

クリアに

 

そしてこどものように

 

湧き上がるものをいまここで そのままに

 

表現して生きることができるように

 

 

 

 

そうでありたいと

 

思っている

 

そのためにぶつかり

チャレンジし

時には逃げることを体験する

 

揺れて反対側も体験し

そして中心に帰る

 

永遠のワークだ。

 

 

 

そして

 

そんなことを感じられたり

体験できる「場」と「つながり」の「機会」を

 

きょうも

そしてこれからも、

 

創造しつづけていきたいと 思っている。

 

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今年の1月に書いた

書き初め💓

 

一瞬一瞬の真実を目撃する

 

のこりの2ヶ月も

それを貫いていきたい と 思う。

 

 

 

ひさしぶりのブログは

決意表明のようになってしまいました。

 

 

読んでくださって、ありがとう。

 

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