「チャクラウォークと曼荼羅ダンス 於 :Dev Auraとシャイアーファーム」英国 参加者募集
「チャクラウォークと曼荼羅ダンス 於 :Dev Auraとシャイアーファーム」英国 参加者募集11月の京都である風景の写真を見せてもらったとき涙が溢れてきました何か響いたんです。オーラソーマの資格講座を教え初めて21年オーラソーマが誕生して40年ティーチャーになった時に初めて訪れたイギリスのデヴオーラ美しい庭園やヴィッキーの瞑想ルームB10のボトル Go Hug A Treeの木まだハートもガチガチでいろんな人の言動に反応しまくっていた頃(鏡だってことは知ってるつもりだったけどまだまだそれは理想であり、頭で知っているつもりというだけのことだった)各国のティーチャーがミックスしたコースは刺激いっぱいである時 ひとりでヴィッキーの瞑想ルームで過ごした誰もいない部屋にボトルセットだけが置いてありそこでひとりでボトルを選んだそのときに聞こえてきた声「目覚めなさい ソフィア」あれはヴィッキーの声だったんだろうか?意味がわからなかった(まだボトルの名前も覚えていない頃でした)ボトルを眺めていたら1本目にGet Up and Go (起きて進め」という名前のボトル B 292本目に ソフィア B 32というボトルを選んでいた「目覚めなさいソフィア」まるでわたしに、囁かれているかのように聞こえるその言葉に戸惑ったことを覚えている「わたしに言ってる??」「わたしのことを ソフィアって 呼んでる?」いまでもまだ確信はないどういう意味だったんだろう1998年ごろ母が「ナディアには双子の妹がいる、その名はソフィア」というメッセージを下ろした(母は生まれつきサイキックで81歳現役のサイキックリーダーです)だけど詳細は説明されなかったこのことはいまでも探求中です。共催の山川あずささんとは実は2002年、イギリスのロンドンでちらっとお会いしているのです。(わたしは、ティーチャーコースからの帰り、ロンドンで一泊していた日でした一緒にコースに参加していた船越いさおくんのご紹介で、お会いしました)数年前、東京のコースでゆっくりおしゃべりする機会があり、そのときに「わたしたち、わけみたまかしら?」とお互い思ってしまうくらい似ている部分が多くてびっくりしました。宮古島でのコースや去年の京都でもご一緒しました。生粋のインディゴワイルドウーマンであり、オーラソーマ界ではかなり異端の2人が主催する、というのも、面白い展開になりそうです。22年の周期の完了と新しいはじまりなによりも、シャイアファームのクリスタルと植物たちそしてイギリスのレイラインが わたしたちを呼んでいるような感覚があります。詳細はこちら●日時:2023年 5月30日(夕方) 現地着チェックイン5月31日〜6月3日日 シャイアーファームにて「チャクラウォークと曼荼羅ダンス」コース参加6月4日 現地発(延長可)ロンドンヒースロー空港(集合)からDevAuraまでの移動・コース中の宿泊・食事・コース参加費込み・日本語通訳付き 33万円(予定)●最小最高人数:15名様●コース内容:チャクラウォークと曼荼羅ダンス「意識しながら歩く」というのは簡単なことのように聞こえますが、私たちは本当にマインドフルネスと覚醒したプレゼンスを養うために歩く時間を利用しているでしょうか? このコースでは、シャイアファームのユニークなチャクラパスにある各エネルギーセンターを巡り、意図を持って歩き、特定のムーブメントで身体を動かすことで、忙しい日常から自己を浄化・回復し、且つバランスを取り戻し、それが如何に自分の身体と意識の調和を助けるかを見出します。このコースはオーラソーマの資格・知識に関係なく、どなたでも参加していただけます。●講師:Mike Booth, Aiste Samuliene場所:Dev AuraLittle London, Tetford, Horncastle, LN9 6QL, England●コースに含まれるものコース証明書, クラスの資料–小冊子とワークシート, デジタルコース資料, コース授業料, 宿泊施設5泊, お茶とお菓子, 夕食, 昼食, 朝食●主催者:Love&Light代表:山川あずさ地球雑貨と癒しの空間ナディア代表: しまいゆみこ●主催者よりメッセージ:シャイアファームは、オーラソーマ社の自社農園です。私はシャイアファームの存在は知っていたもののどんな農園なのかよく知りませんでした。2022年11月に京都で開催されたマイクブースによる久しぶりのコースに参加した際、シャイアファームで実際に働く農夫のお話を聞く機会がありました。ルドルフシュタイナーが提唱した農園はバイオダイナミクス農法で運営されてします。この農法は「宇宙と調和した農法」で一切化学的な飼料などは使わず、『必要なものは農場ですべて生み出し農場に還元していくべきだ』という考えに基づいています。クリスタルやそこで暮らす家畜の糞や角、そこで育つ植物やハーブなどそれらが土を蘇らせていくのです。シャイファームはロンドンから離れた田舎にあり、保守的な近隣の農夫たちは最初冷たい目で静観していたそうです。しかし3年経って、シャイアファームにて質の良い葡萄の収穫量がそれまでの何倍にもなり、その結果を見て最近では近隣の農夫の方たちも学びにきているそうです。私が最も感動したのは『ファームはそれ自体が固体として生きており、そこを訪れる人にパワーを与え、さらに人からのパワーを受け取って畑自体も進化する』という考え方です。ファームを訪れた人はエネルギーの循環が起こります。そこで必要な気づきを得たりデトックスが起きたり魂レベルの進化といったような体験をします。同時にそのエネルギーの変化を受けてファームも進化し続けるのです。私は強烈にシャイアファームに惹きつけられました。そして「そこに何かの変容を起こしにいく仲間がいるはずだ」と、感じました。シャイアファームという地球の一点になんらかのエネルギー循環を起こす旅を仲間と共にしたいというアイデアがやってきたのです。世界はコロナ禍を経験し、さまざまな進化が刻々と起こっています。この機会にシャイアファームに呼ばれる人は、偶然ではなく今このタイミングで呼ばれているのです。私は直感に従い旅を企画することにしました。どうか1人でも多くの方がこの旅に参加して一緒にエネルギーの進化を体験できることを願っています。(山川あずさ)オーラソーマに出会い、イギリスのDev Auraでティーチャーとなって22年目を迎えました。オーラソーマとの出会いはわたしにとって、新しい世界に自分自身が生み出されたかのような体験だった、といま思います。それからの人生は、オーラソーマとともに歩んできたような気がします。イギリスの盲目の女性を通してこの地球にもたらされたオーラソーマは、関わる人々や時代とともに成長し、変化し、進化する、とてもユニークなシステムです。「完成されたもの」でもなく、「誰かによってデザインされたもの」でもなく、絶えず、創造されつづけるという、この在り方そのものが「水瓶座時代」の黎明期をリードするために誕生した、人類への贈り物だったのだと思います。あらためて、昨年、マイクブース氏より、シャイアファームについて詳しくお話を伺う機会がありました。オーラソーマのプロダクトが生み出される背景に、このファームの存在があることは以前から知っていましたが、ある場所の写真をみた瞬間、胸の奥深くに響く不思議なエネルギーを感じ、あたたかな涙が溢れてきました。「ここにいかなくてはならない」と、感じました。時が満ちたのだと思いました。ここでは、土は魂であり、宇宙として扱われているのだ、と感じました。「何をするか、ではなくどのようにそれをするのか」ということがここまで実践的に、根気強く、本物さを探求し続けられている、そんな場所でオーラソーマは生み出され続けているのだと・・・。そして、そこで息づいているクリスタルたちと大地のエネルギーが、わたしたちを呼んでいる。日本の人たちと一緒にここを訪ねることができたら、どんなに素敵だろうか。そう感じました。そして、このお誘いをしています。わたしたちと一緒に、旅をし、シャイアファームの精霊たち、そしてクリスタルの生きたグリッドのなかで、生命の喜びを祝福しましょう。そして祈りを共にしましょう。興味のある方はぜひ、ご連絡ください。準備の関係で、募集は3月3日までとさせていただきます。通訳の方の準備や宿泊施設の事情もあり、15名様に満たない場合は開催が難しく、その判断のために必要です。急な呼びかけになってしまいますが、もし興味がある、参加を検討してみたいという方はぜひご連絡をください。お会いしたことがない方のご参加も、大歓迎です。きっと、必要な出会いが準備されていることと思います。ご連絡お待ちしています(しまいゆみこ)