小学館の週刊ポストが「韓国なんて要らない」という
見出しの特集に批判が集まり、同編集部が謝罪に追い
込まれてますね。
 
特にAbema TVで行われた議論において週刊ポスト擁護派
と批判派の論戦は過熱したらしいですな。

批判派の論者は立憲民主党、国民民主党、韓国人大学教授
という顔ぶれ。

彼らは言論・表現の自由、ヘイトスピーチにからめてこの
記事の不当性を巧妙に、いかにも正義は韓国にあり、という
印象を残すべく論陣を張ってました。

要するに何があっても、韓国側には何の落ち度もない、と
主張してくるのですよ。

いつも言っているようにどんなに正論に見えてもその背景
に潜む意図を見透かしていかないといけませんね。

今回の議論の中でおもしろかったのは「韓国人の病理」と
いう部分でした。

大韓神経精神医学会が2015年に発表したレポートが
あって・・・
 
韓国成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、
10人に1人は治療が必要なくらいの高危険群である・・・
というレポートです。
 
これは皆さんも覚えておかれたほうがいいですよ。笑
まさに韓国は精神病国ですな。

議論の結末やその質はどうあれ、韓国が日本に対して
やってきた数々の無礼、竹島の問題を忘れずに判断される
とよろしいかと思います。

ちなみに批判側の3人はもちろん在日朝鮮人です。
名前を変え、日本国籍を取得して国会議員になってます。

正論を吐いているように見えますが常に韓国の国益を
念頭に言論しています。

騙されないよう気を付けましょう。
日本を韓国化されないように。