お立ち寄り頂き、有り難うございます。
祈りが護る国アラヒトガミの霊力をふたたび、
という本には、かつて昭和天皇が、b29を祝詞のちからで消したり、
ソ連の最先端のミグ25のパイロットに、
阿闍梨の真言密教のお力で
アメリカから、日本に向けてしか操縦出来ないようにさせることで、
1機捕獲したりしたという、
常識的に考えたなら、あり得ないよね！！
と思ってしまうような、
すこし不思議で、驚愕な、
でも真実の歴史の極秘にある背景が描かれています。
霊感力や、透視にも関係するかなぁ、と思うのが、
神道にもある、『中今』という概念。
いわゆるゼロポジションといわれている状態なのでしょうね、
不安が渦巻きそうなとき、
先行きが見えない押し潰されそうなとき、
私たちは、普通は頭で考えてしまいそうなところを、
この瞬間のことすら、神や天、マリアさまの愛や、
自分を守護してくださるガーディアンエンジェルに、
不思議と、包まれるような安心感が生まれる。
広大な宇宙に、
自分自身を託すことに想い馳せたら、、
まっさらな自分を、
ハートで受け止める余裕さえ、
内側から、何故か、不思議と生まれてきてしまうものなのですよね。
自分が生かされていること自体を、
信頼できることにも、繋がるような
こんな自分だから出来ること、
こんな自分にしか出来ないことを受け入れ、宇宙に委ねたとき、
ふと振り返れば、
すべては、神様に仕組まれたような采配のもと動いている、、
やはり、私たち人間の考えている理論を越えて、
神様から、宇宙から、生かされているとしか云えない気がしてきますよね。
神の愛に包まれたような
何処までも優しい、生きたミラクルは、
これから益々動き出すことでしょう。
