お立ち寄り頂きまして、有り難うございますお立ち寄り頂きまして、有り難うございます。
『クスリ絵』というものがあって、
(丸山修寛さんの、『医師が考案!全身の不調が消えるクスリ絵』を参照。)
生命エネルギーを上げるという、
神聖幾何学模様の絵があるのですが、
真言密教の梵字だったり、マンダラ、
五芒星や、フラワーオブライフなどを組み合わせて、
絵が発する振動により体の不調を治す力があるようです。
それが、まるで万華鏡のような輝きを放っていたり、
アクアドラゴン(水龍さんのパワーで新陳代謝を促す絵)や、
ピンクドラゴン(邪気を受けたときに浄化する絵)もあって、
龍神さま好きな私は、付いているネーミングだけでもワクワクしていたのですが、
見ていたら、マヤ暦の13のパワーを取り込んだクスリ絵などもあって、
マヤ暦も占術に取り入れている身としては、まさか‥と驚きました
眺めたり触れたりするだけで良いのだそうですが、何だかつい見とれてしまいます。
万華鏡といえば、銀色夏生さんの最新の本でも沢山の万華鏡のきらきらしていて、それでいて儚げな万華鏡のお写真が挿入されておりました。
銀色夏生さんの大好きな詩を思い出します。
終わってしまった恋がある
これから始まる恋がある
だけど
僕たちの恋は決して終わりはしない
なぜなら
終わらせないと僕が決めたから
自信を持って言えることは
この気持ちが本当だということ
いろんなところへ行ってきて
いろんな夢を見ておいで
そして
最後に
君のそばで会おう
(君のそばで会おう 銀色夏生)