スクライング、ってタロットを通したりしてもできたり、所謂、霊視をするの様で、
水晶霊視をしたりするようなのですが、
特に自分の使用している霊視のネーミングや名称や、型や枠組みのような種類別にも、
あまりカテゴリー分けたりも捉ていなかったのだけれど、
それは、世間では、
水晶やタロットを通したり媒介もすることも勿論できるのですが、
目の前の人がお相手が直接いらっしゃった場合にも、私の場合、そちらの現象が現れるのですよね。
こういったお仕事をさせて頂く以前は、そのような現象は普通の感性なのだと感じていたため、全く意識することがなく、
むしろ、他のかたも、同じ様な意識観念が、おありになるのであろう、と思い込みながら過ごしていました。
今では、わたしは、霊視やスクライング、霊感の使い方や整えかた、
視えかたや、感じかたの導線なども、一概には云えないように、人それぞれにもパターンは様々に無数に存在するなのだろう、とも感じています。
枠組みやカテゴリーや、ネーミングを超えて、
今、沢山の占い師のハウツーもあるのだけれど、どんな感受性も感覚さえも、当たり前と捉えることなく、
キャッチできた受け止めた感覚ごと、
その個性も直感も、大切に慈しんで、
みんな、たまらなく大切な自分自身の一部として、愛しく感じて育てられたらすごく良いよね。