「こうでなければ、幸せではない」
という視野や枠がなんだか狭くなってしまったら、
または、そんな定義に縛られそうになってしまったら。
アバンダンスのオイルや、フラワーエッセンスも力になってくれるでしょう。
自分自身の感じられる幸福のカタチは、
あくまでも、それぞれだから、
自分の感受性やスピリット
目に見えないけれども、其処にかならず存在しているハイヤーセルフや守護神に語りかけて歩みたいね。
家族があって感じられる幸福もひとつの幸せのカタチ。大勢で居られたり友人がいる幸せも、素晴らしいひとつの幸せのカタチ。
でも、独りで居ても幸福と思えるのも
勿論幸せのカタチなのだと思うのです。
他者との、人生にも生き方にも、
目に見える比較も競争も勝ち負けと云われる価値観にのまれそうなとき、
そういった 目に見える状況や状態は、
あくまでも表層であるのかもしれないね。
きっとどんな道を辿っても納得いくことばかりもないし、
勿論後悔も出てくるのだろうけれど。
自分が感じる最善最高の在り方は、
本当は何なのかを真の意味で信頼し、
身を委ねていける勇気さえ楽しめるように。
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