国立前期が終わり今年受験のブロ友さんもほっとされている時期だとは思いますが、リスク管理の観点から去年の記事を再掲しますね。
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今日最初の受験を終えたばかりですが万が一浪人することになった場合のために(息子には伝えず)予備校の検討だけはしておこうと思います。
たぶん国立前期発表後から考えていては時間が短いですし予備校側に席がなくなると急かされる可能性があります。
(仕事柄どうしてもコンテンジェンシープランやリスク管理を常に考えます笑)
最終的には本人の決断ですが浪人するなら高3秋までの志穂校を目指した方がいいと思います。
その場合の課題は数学の安定感の無さと世界史の記述対策をやっていないことでしょうか。
候補の予備校は駿台お茶の水3号館と河合塾本郷校舎になります。
ホームページで今まで登録したIDで確認すると両方とも認定が必要なコースは過去の模試で取れているとのことなのでどちらにするかですね。
すでに説明会の申し込みが開始されているので国立前期試験後の日程で申し込みました。河合塾の方は合わせて個別相談も申し込みました。(駿台は先7日の日程しか個別相談は申し込めないようです)
コース、クラス毎の合格率等もはっきり確認したいと思います。
息子が知ると怒るので極秘任務です
願いはこの任務が無駄に終わることです