3月は能登の事を伝える機会が多いです。

冬は太陽が出なくて
曇りか雨か雪が殆どの
「春待ち人」である石川県民。

厳しい冬を乗り越えて、
早く桜が咲く季節にならないかな…

春を慈しむSpiritsを
能登の人たちは厚く持っています。

明日3月18日月曜日は、
居住地の鎌倉市の隣、
逗子市で登壇させていただくことになりました。

逗子市の皆様、
声をかけてくださりありがとうございます

3/18日(月)
逗子文化プラザさざなみホールで
「能登半島地震被災者支援活動報告会」に登壇します。

私の故郷・能登の話を
『自助』という観点から、
お話させてもらう予定です。

能登の方々が、能登半島地震後、
どんな生活をしてきたのか、
どんな避難生活を送ってきたのか。

私が受け取った情報や感覚、
実際に故郷に足を踏み入れて
感じた能登の事を
少しでもお話出来たらと思っています。

そして、ここでも「能登サイン」やります

皆様是非とも！
是非ともお集まりください！！

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「能登半島地震　被災者支援活動報告会」

公助・共助・自助それぞれの支援主体による支援内容報告会です。
今回の震災に際し、実際に現地での支援に関わった3者の視点からお話しをうかがいます。


2024年3月18日（月曜日）午後3時 から 午後5時 まで

開場：午後2時30分（出入り自由）

申込は、14時00分～ 会場前受付にて整理券配布

【公助】逗子市消防本部
【共助】災害復興くらし応援・みんなのネットワークかながわ(みんかな)
【自助】紙芝居師なっちゃん

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