神谷浩史 1st Live ハレヨン→5&6③大切な人との贅沢な時間 2日目 | Luxury of time and…

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DGSコンビが大好きです。




 


Hiroshi Kamiya 1st Live "ハレヨン→5&6"
出演:
神谷浩史



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↑激しく画質悪くてすみませんw
遠かったんです…( ;∀;)






2日目は違うところ、気づいたところをピックアップして書いていきたいと思います!
ライビュで見られた方もいるかと思いますので、補完的に見てもらえば嬉しいです。


1.HA-RE?GO!

2.Dual Wing

3.虹色蝶々

4.my diary(new chapter)
ここでの生着替え、2日目はセンターステージの真横位置だったんだけど、
シルエットじゃなくて本当に見えてw
ズボン脱ぎ始めたときは、ぐはっってなりました←
代わりにおしりクイクイがよく見えなかったんだけど、そこはモニターで確認してw、
サビの部分でこっち向いて踊ってくれたときは感無量でした(*´д`*)

5.For myself


MC
「みなさん、こんにちは~!神谷浩史です!!!
あ、ライブビューイングのみなさんもどうもどうも!
って、近寄ってみたりしてね☆」


カメラによる浩史が可愛かった///

「みなさん、お待たせしました!!!
なんて、言ってみましたが、僕はKiramuneで三男で、けっこう早い方なんですけど、最後までソロライブをしなかったことでお馴染みですw」

「みなさん、待っていていただけてましたか~?」

『待ってたー!!!』

「・・・// なんか欲しがっちゃってすみませんw」

欲しがる浩史はレアですよ!w

「ライブやってこなかった分、今まで溜め込んできたものがたくさんあるので、それを全部出していきたいと思います!」

『フ~~⤴︎ ⤴︎d(^O^)b』

「wwwwwありがとうww」

『フ~~~~~⤴︎ ⤴︎⤴︎ ⤴︎』

「もうフ~~いいからwww」

「表題曲を5曲も歌って大丈夫なのかと思われてると思うんですが・・・あれ?思ってるの僕だけ?w」

「まだまだ盛り上がっていくぜ~!!!」


6.VIVA LA FESTA!!
お姉さま方に囲まれて嬉しそうな浩史をガン見してましたwww

7.Shall We Circus!

8.シリカゲル
ここでトロッコなんですけど、2日目は下手側のスタンドで、ちょうど浩史がトロッコに乗って目線の高さだったんです。
そしたら、2回も目が合ったぁぁぁ( ´:ω:` )
見ようとしてくれたわけじゃなくて、前向いたらいたみたいな感覚だと思うんで、
トロッコのときは目線の高さがいいんだと気付いた!!!
下とか上だと見てくれないと目なんて合わないもんね・・・
もっと可愛い子なんてごまんといるのに2回も見てくれてありがとう( ´:ω:` )


MC
「サンバチームのみなさん、ありがとうございました~・・・・・」

寂しそうな浩史www

「も、もう行っちゃうんですね・・・あの、帰れます?
・・・えっと、あ、今日の打ち上げ来ます??」


相変わらずのセクハラ加減でwwwww

「サーカスからのシリカゲルどうでしたか?
あーいう演出にしたのも、ソロライブだから僕しか見るものなくてねw
ステージからいなくなると見るもの無くなっちゃうっていうwwwどこどこ!?ってねww」

「サンバのお姉さん達も来てくださってね・・・こういうのはこちらとしてもすごく嬉しいです(。-∀-)」


デレデレ浩史www

「みなさん、今年の夏はどうでしたか?」

みんなで色々答えるw

「あ~バラバラな意見ありがとうございますwww
僕は・・・不満しかない夏でしたね!」


wwwww

「だって!短かったじゃないっ!梅雨は長いし、8月の後半は雨ばっかでさ!
『あぁ・・・僕の夏は終わった・・・もう家から出たくないです・・・』

「まぁもう9月ですが、最後の夏を盛り上げる感じで、みなさんの記憶に残る日にしたいと思ってますんで、まだまだ行くぜ!!!」

「ここまでアゲアゲだったので、少しクールダウンをしたいと思います。
ハレ号っていう乗り物はどこにでも行けるんですよ。
みなさんに会いに行ったり、過去の自分に会えたり・・・
聴いてください。 "未来の足跡"」


9.未来の足跡

10.Such a beautiful affair
やっぱりこの流れでのSabaはwww
余韻に浸る暇は与えないってことですねw


11.ハレロクメドレー
・JAM packed TRAIN (Switch Back)


・CONNECT(Heart laid Boogie)

・my life my time(GLIND HOP)

・Runaway Train(Not fade away)

・流れ星(Starry BEAT)

MC
「ここからはバンドメンバーも一緒にトークしていこうと思うんですが、
けっこう長めに話しますので、座ってください。」

「生バンドでお送りしたんですが、出番までこんな狭いところに閉じ込めてねww
なんかメンバーは不満があるらしくて・・・サンバのお姉さんが見えるようにモニター入れろってwww
それかモニターがダメならここ開けとけってw
そしたらいるのがバレちゃうんじゃんwwシークレットなのに開けとけってwww」


確かに生バンドにびっくりしたから開けといたらあかんな(´゚艸゚)∴ブッ

「もうちょっとバンドメンバーのこと弄るけどさw
昨日の飲み会酷かったらしいじゃない。・・・おっぱいラーメンってなに?w


ちょーーーーwwwww
そしてここで犯人を見つけようとする浩史ww
あっちこっち移動しながら誰?ってw

「カッコ良く登場してたので、プラマイ0にしてやりました!」

ひどいwww

「え~・・・START AGAINのリリースイベントのときにハレ○○プロジェクト始動!みたいな形で発表させて頂いたんですね。
僕はいつもリリースイベントのときに映像を流させて頂くんですけど、なんのこっちゃって感じだったと思うんだけどw
そのプロジェクトがハレヨンだったわけですけども。
Kiramuneではアルバムだけは自分で名前を付けることになってるんですけども、ずっとハレ~って付けてきたので、これからもつけていいんですか?ってプロデューサーに聞いたら
『あ~まぁいいんじゃない。』って適当にねwww」

出た、冷たいプロデューサーwww

「で、ハレの4番目のアルバムなんで、ハレヨンにしたいと思うんですけど!それで、その流れでハレゴウ、ハレロクって作って、ハレヨンくんっていうキャラがハレ号に乗ってくるんです!って言ったら、『は?』ってwww
ホントこんな感じ、
『は?何言ってんの?』みたいな冷たい感じでwww」

「wwwwま、でもハレゴウは最終的にどこかへ行くっていうGOみたいな意味に落ち着いたんですが、勘のいいみなさんならハレゴウを出したらハレロクは予想できると思いまして、同時発表させて頂きました。」

「ミニアルバムって作るのホントに大変なんですよね。
それで少しでも手間を少なくするために、カバーアルバムという形にしようと思って、
CONNECTが休止している間、再開するまで僕らで歌い継いでいきたいって思いもあって、歌いたいんですけどって伝えたら、
『いいんじゃない?』っていう許可を頂きましたwww」

許可www

「ハレゴウ、ハレロクについては、9月5、6日ってライブをやるにはちょうどいいんで、それで行きましょうって。
僕はそこで『あ、ライブやるんだ・・・』って知ったんですけどw」

「まぁ、ハレロクの手間を少なくした分、ハレロクの方が大分早く出来ちゃってww
ハレゴウはHA-RE?GO!しか出来てない!みたいなw
ま、ハレヨンくん・・・あ、ハレヨンくんね!」
←急に思い出すw

「ハレヨンくんは・・・あんまり出したくないんですけど・・・
アイツ、こことかヤバイから(笑)」


歩き方の真似して少しの段差がどれだけ大変かを教えてくれたw

「これから出てくるかわからないですけど、もし出てきたら可愛がってあげてください。
それじゃあそろそろ歌おうかな?みんな立って~!」



12.エンジェルマン
ハレヨンくんの可愛さが無限大に出てるとこです。
ライビュだとどう映ってたのかなぁ。


13.WALKIN' WALKIN'!
おにごっこ可愛かったですよね!?
ジャンケンに負けて悔しそうに口を尖らせて、両腕で目隠ししながら鬼になるのがとてつもなく可愛かったんですよ!


MC
こっからは全く一緒のハレヨンくん進行のハレーヨン彗星ごっこですwww
詳しくは1日目の感想をご覧あれ~(笑)

だけど、この日のハレヨンくん、向きが全体的にズレててw
下に下がっていくときも正面じゃなくて、上手向いてたww


14.START AGAIN

15.孤独と情熱の焦点


MC
「ハレヨンくん、出てきたね~w
頑張ってたねwwここの坂とか危険だから!危険と隣り合わせの登場だから!w」

「まぁ5年やってきてね?ハレにこだわってたからか、ハレってやっぱり太陽とか前向きな感じだから、後ろ向きなところがなくて。
だからね、バラードがない!セットリスト見てビックリしたよね!w

『こんな感じでいいですか?』って見せてもらったんだけど、『・・・ん?これ、どこでクールダウンするんですか?』って聞いたら、『ないんだよ。』ってwwwww」

ないんだよの言い方が苦渋の決断みたいなwww
って、言いながら水分補給する浩史。

「火の近くにあったから、ぬるくなってる・・・(・ω・`)」

しょぼんひろし。

「よーしまだまだ行くよ~!」


16.一番星
ここで2回目のフライングがw
でも終わって、着地するときにふらついてタタンッみたいになってました。(それがとっても可愛かった)
そういえば、Dual Wingのときも思ったんですが、ワイヤーをダンサーさんに外してもらったあと、浩史の肩をトントンって叩いて合図してるのが可愛かった///


17.GLORIOUS TIME

18.Neverland Glitter
最初にある「聞こえますか」のところ、セリフになってるんだけどね。
ココの部分、マイクは通さずに口で『聞こえますか』って言ってて、
心にささりまくりました( ´:ω:` )
そのときちょうどモニター見てて、それがハッキリ見えて泣いちゃいそうになったよ。
ちゃんと聞こえてるよ!って伝えたかった( ´:ω:` )


MC
「ハレヨン→5&6、楽しんで頂けましたか~?」

「こうやってね、幕張に1人で立っていると思うことがあるんです。
ここに来てくださるみなさんの1人1人お名前は存じ上げないんですけども、
みなさんは僕のこと知ってるじゃないですか。
それが毎回毎回不思議な感じでね?
本当にありがたいことなんだなって思って。」

次で最後の曲になってしまうんですが、
この曲("贅沢な時間")は、僕に会いに来てくれるみなさんへ、僕からみなさんに、
そして、願わくば・・・みなさんから…僕に。
全ての想いを、こう思ってもらえたらいいなと、お願いして作って頂いた大切な曲です。
聴いてください、"贅沢な時間"」



19.贅沢な時間
浩史が全幅の信頼を置いている只野さんが作詞された曲です。
この曲に込められた意味は只野さんのインタビューで知ってはいたんだけど、
浩史の言葉から聞くと、より一層心にグッとくるものがあります。
とても、とても素敵な歌です。



いつも低姿勢で、謙虚な神谷さんだけど、
今回は私たちに自分へ向けて欲しいものを示してくれて、
これからも神谷さんがそう思ってくれるように応援したいなって思いました。





EN1.Dolce misto
初日も思ったんだけど、あのゴンドラ?の意味はなんだったんだろうww
観覧車なのかなとも思ったんだけど、なんだか違うっぽい?


EN2.One sky,One way
この曲の間に投げたサインボールの一つがスタンドAとアリーナの間の通路に転がって、誰も取れてなかったんだけど、あのボールはどうなったんだろうwww

そしてここでリーライの告知。
名前の読み方は普通でしたww
ライビュがあったからかしら(。-∀-)


「僕らは声優なんで、こうやってパフォーマンスするっていうのは慣れてないんですよ…w
声優っていうのはいわゆる裏方なんでね?
キャラクターとして歌の仕事はあるけれでも、
自分の歌っていうのは、正直前向きではなくて、最初キラフェス2009やったときは、これで最初で最後だって思ってたんだよね。
それから、2010、2012、2013って重ねてきて、2014からなんて横浜アリーナでやらせてもらってね~。
いつもはKiramuneメンバーがいるけど、今回はいなくて1人だからぶっちゃけすごく怖かったんですけど、でも多くのみなさんに支えられてここに立っています。
本当にありがとうございます。」

「そして・・・こんな拙い僕をこうして暖かく迎えてくださるみなさんがいるからこそ、僕はステージに立てています。
神谷浩史という声優を構成する上で、みなさんは1人1人欠かせないピースです。
僕のとても大切な要素です。」

「ライブ、どうでしたか?楽しかったですか??」


『楽しかったーーーーー!!!!!!』


「そうですか!!!

…僕も








・・楽しかったです!




うううううううう・・・・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
ひろし~~~~~。゜(´⊃ω⊂`)゜。


今まで、歌はいやだ、苦手だって言ってた浩史が、
いつも頑張ってくれてた浩史が、
ライブやって楽しかったって言ってくれた・・・
もうそれだけで堪えきれませんでした。

すごく、すごく、嬉しかったです。


「…大切なみなさんに送る最後の曲、聴いてください。
上手には歌えませんが、心を込めて歌わせて頂きます。
"ハレのち始まりの日"」




EN3.ハレのち始まりの日
歌の前に泣きすぎてしまって、ちゃんと聞けなかったけど、
神谷さんの笑顔と、寂しさと、嬉しさで、もうなんでも良くなっちゃったよ。
ずっとこっち見て歌ってくれてて、ずっと笑顔で。
この人を応援してて、好きになって良かったと心から思いました。



と、昨日の感じだったらこのまま下がっていくんですが、
ステージに残ったままの神谷さん。

あれ?

「あれ?あれあれ?
本当は捌けなきゃいけないのにうっかりしてて忘れちゃったぁぁ!!!
どうしよう、どうしよう!!!」


もうこの段階でボルテージ上がってます!

「せっかくなんで・・・もう一曲歌っちゃってもいいですか~?」

♪───O(≧∇≦)O────♪
ボルテージ最高潮!!!!!


EN4.ハレバレハート
イントロ流れた瞬間にすごい大歓声でした!!!
ハレついてるのに歌わなかったね~って友達と話してたとこなんだよ~!!!
ここに来てこの選曲はもう神としかいいようがないよ!

盛り上がりすぎてあんまり覚えてないよ!(笑)


『今日は本当にありがとうございました!!!』

終わったあと、神谷さんとダンサー、バンドメンバー全員でステージで手を繋ぎ、浩史の生声で挨拶してくれました!


最後はいつもの投げキッスと笑顔で手を振ってくれたよ!




本当に本当に充実してて、楽しくて、幸せな2日間でした!

3日間ずっと一緒にいてくれたGちゃん、ありがとう♡


また、節目の年にでもソロライブやってくれたらいいな。
何年でも待ちます!!!


そして、贅沢な時間をくれた神谷さんに最大の感謝を。
大好きです。。。




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