GⅠ高松宮記念
高松宮記念
調教TOP③
第3位
Sマッドクール
最終栗坂54.2-38.8-24.8-11.7
1週前CW80.8-65.6-51.1-36.3-11.1
圧巻だったのが1週前のCW単走追い。
坂井騎手を背に外ラチ添いをリズム良く周り直線で手前を替えるとエンジン全開!
重心をグイッと下げ四肢の回転鋭くワープのごとく鋭伸!
ラスト2F11.2-11.1と驚愕の加速力。
最終は引き続き坂井騎手が跨がり栗東坂路単走 。
全くの馬なりで鞍上の手綱は動かずとも馬自らギアを上げ軽々と圧巻の11秒7をマーク ♪
香港帰りの1戦も最高潮の仕上がりに!
第2位
Sルガル
最終栗東坂路51.1-36.6-23.6-11.7
1週前栗東坂路51.3-37.3-23.8-11.9
中7週も短期放牧を挟み3週前に帰厩。
3週続けて栗東坂路で西村淳騎手が跨がり追うごとに時計を詰め
特に絶品だったのが最終の単走追い。
テンから抜群の集中力でスピードを上げ全身をゴムまりのように弾ませ迫力満点に登坂☆
馬自らグイグイとギアアップし51.1-11.7の猛時計を馬なりで軽々とマーク。
3週続けてラスト2F23秒台を記録!
最終の23秒6は当日の1番時計と自慢の鋭い切れ脚をこれでもかと見せつけ間違いなく過去イチの絶品仕上げ!
最高潮の状態でG1の舞台を迎えられます☆
第1位
Sウインマーベル
最終美W67.2-52.8-37.4-11.2
17(日)美W79.6-65.4-51.4-37.2-11.4
1週前美W67.3-52.1-37.5-11.5
1週前、17(日)、最終と3本続けて美Wで快時計を連発!
特に17(日)の美Wは行きたがる面も
79.6-11.4の猛時計で6Fの79秒6は自身初の80秒切りで堂々の自己ベスト更新!
最終は感触を確かめる程度も7馬身先に行かせた相手に地力の違いを見せつけるかのごとくあっさりとパス。
ラストは圧巻の11秒2をマーク!
終いの切れ脚は迫力満点で重賞連勝の勢いをさらに加速する動きで
まさに今がピークの絶品仕上げに☆