やった〜!「東京都の飲食店時短命令(罰金つき)が違法の判決。

 

 

まん妨で飲食店への時短命令、罰金。私はこれが民主主義の国のやる事か?と思っていました。特措法違反、憲法にも反しています。

 

 

 

 

 東京都が営業時間短縮命令を出したのは違法だとして、飲食チェーン「グローバルダイニング」(港区)が都に損害賠償を求めた訴訟の判決。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、小池百合子都知事の責任と賠償金104円は認められなかったようで、控訴するそうです。

 

 

損害賠償104円というのは金銭目的ではないということを示したのでしょう。営業の自由の為に頑張ってほしいです。

 

 

 

夜間にウイルスが活性化することはありません。飲食店が主なクラスターだというのはマスコミの印象操作です。(施設、家庭、職場がメイン)

 

 

 

盲目的に従う飲食店、マスク外すことを諦め始めている日本人。私権制限に慣れてしまっている事を思い出させてくれる裁判です。

 

 

TVはウクライナばかりやってないで、こういうニュースを流してもらいたいです。

 

 

それにしても、自分が仕事などで関係しているフィットネスクラブは命令もされていないのに、時短など一言も要請されていないのに自ら夜間の時短を行ない、夜の客離れを進めた奴隷企業です。呆れるばかり。

 

 

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話は飛びますが、部外者が「飲食店はお気の毒にねぇ」と同情する分には何も言わないのに、当事者が裁判など主張をし始めると一転して叩く人ってどういう心理なのだろう?

 

 

金銭目的だ、売名行為だと応援どころか叩くのですから理解できません。

 

 

特に東北震災被災者や性暴力被害へのバッシングは酷かったですね。