Sulittoです。月1位で参加している動物の為のパネル展。今回は動物サーカスについて。なんママ さんとみよこさんとご一緒させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20年前のサーカスでの悲劇。象のタイクを覚えていますか?私はその動画をあまりにかわいそうで見れませんでした。

 

 

 

 

 

この悲劇から、世界では動物を使ったショーが法律で禁じられるようになりました。しかし動物愛護、福祉の遅れている日本では今も動物サーカスをやっています。東南アジアは相変わらず使役に象をこき使っています。裏ではびっくりするくらい残酷な調教が行われていることを日本人は知りません。

 

 

 

 

 

 

大宮の活動の様子

 

 

大宮駅は路上活動が多く活動しやすいです。縦笛のおじさんが私達のために伴奏してくれたようです。(笑)

「かわいそう」と声が。

何処からともなく声が聞こえたので天からの声か空耳かと皆思ったのですが、動画にはしっかり録音されていたので、人だったようです。(笑)

 

 

 動物を使っていないサーカスを見に行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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少し趣旨が変わりますが、

 

 

 

よく人間は食物連鎖の頂点だから、弱肉強食だから、他の生物は利用されてコントロールされて当然という論があります。

そうでしょうか?

生物多様性は単純なピラミッド型ではなくもっと複雑に入り組んでいます。

 

https://biz.kkc.co.jp/kankyo/management/biodiversity/

 

 

 

 

 

 

 

pichan217さんの記事より

 

 

 

リンク先の本文より

 

『 自然界は果たして本当に、弱肉強食の世界なのでしょうか?

トラやライオンは確かに草食動物を捕殺して食べますが、必要以上に狩りを弄んだりはしないものです。

草食動物も高い危険察知能力と素早い足を兼ね備えるのと同時に、個体数の多さ。こうした

“対抗手段”

をきちんと備えている。菌だって殺菌されても決して全滅には至らない。 』

 

 

 

 

 

 

Sulittoの私論ですが、人間は素手で捕まえられる範囲のものだけ食べていればいいと思っています。


でも文化も人権も大切です。シャロウエコロジーも薬も否定はしていません。だけどコロナという風邪の一種のウイルスを、人権を侵害したり健康な人にワクチン接種を押しつけてまでコントロールすべきでしょうか?

 

 

リンク記事にはアレルギー体質のおかげで癌を防いでいる側面もあるというお話があります。コロナもそうかもしれません。

 

 

新型コロナが原因で超過死亡者が増えることはありませんでした。むしろ減っていました。つまり新型コロナに罹ったことにより、たとえばインフルエンザに罹っていたら死亡していたかもしれない人が助かった可能性もあります。

 

 

そして、昨年位からはワクチンや行動自粛による免疫力、体力の低下でコロナ以外の超過死亡が増大しています。ワクチンと感染対策でコントロールしようとして完全に失敗しました。ちゃんとデータを見て1日も早くやめるべきです。