フィットネスインストラクターのSulittoです。

コロナ茶番のおかげ様で「貧乏暇あり」になりました。

 

 

ということで今週末はコロナ茶番劇を終わらせる為の活動に参加しました。

 

 

主催者の方はこの猛暑の中、渋谷で7時間通しでの活動。関西や各地を回っている。若いとはいえ命がけではないだろうか。お会いしたのは数か月ぶりですが、気軽に参加させてくださり感謝です。

 

猛暑になり始めた頃は、暑さに耐えられずマスクを外す人が増えましたが、最近はそれにも慣れてしまったようです。マスク真理教のように無表情に猛暑の中マスク着けて歩いているのをみると、日本は先行き暗いなと思いました。

 

日本人はワクチンの実験台、カモにされても疑問も持たず従っています。

 

脳髄まで洗脳されている人もいるし。

 

 

老夫婦、奥さんが「マスクマスク」と後ずさり、旦那さんが「ワクチン危険?ははは。私は危険なもの大好き」と言いながらも、チラシを受け取ってくれました。笑。

 

 

 

薄々気が付いている人もいますが、「上に従う」という行動様式にすっかり慣れてしまい。変だと思っても「仕方ない。上が終わらせてくれるまで」。ああ、こういうのを全体主義というんだなと思いました。

 

 

  

 

 

 

 

欧州や米国の通常に戻っている市民の様子は、TVで報道しないようにしてます。検索すればあります。でもメジャーリーグとかスポーツ観戦でマスクを誰も着けていないのでわかりますね。

 

 

 

補助金やワクチン利権が、コロナを2類エボラ出血熱なみの扱いにしたままにしておきたい。だからランク下の5類に変更することに反対しているようです。


でも自民党も利権を多少残したまま、変更することを考えてはいるみたいです。

 

 

第一波が終わった時に、5類にという話が出ていました。その時やるべきてした。

しかし、検査数を10倍にして微かなさざ波を作り、マスコミが夏にマスク着用猛攻撃で黙らせてしまった。その後は変異株を使い、同じ繰り返しをダラダラ続けています。

 

 

 

ダラダラ続け慣れさせる方法が日本人には向いていたのでしょうね。

 

 

 

何回も5類の話が出ては消えていました。経済、文化へのしわ寄せに対する不満への、ガス抜きとしか思えません。今度こそ変えて欲しいです。