今日は近況のブログです。

 

先週、私は歯科治療の際、抗生物質セフゾンを処方されました。その副作用で参っていました。動悸、関節痛、多数の口内炎、胸焼けで熱は出ないが食事が丸二日取れず、すぐ服用をやめ収まりましたが、免疫が下がってしまったようでその後咽頭炎に。もう良くなりましたが、あまり病気しない方なので普段、薬は服用しないのですが、久しぶりに酷いめに合いました、

 

 

しかし、若い時から薬の副作用は何回か起こしています。

 

 

過去記事にも書きましたが、ステロイドで皮膚炎が悪化。歯科麻酔で動悸。精神安定剤でろれつが回らなくなった経験があります。本当、薬は怖い。勿論コロナワクチンなんて絶対に接種しません。

 

 

 

 

 

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家庭では介護が問題がリアルになってきました。

 

私の実母は90代てすが、中々大変。

 

持病があるため介護より医療的な不安が強く、同居している息子が面倒みているが、身体不安から母にせがまれ度々仕事を休んでしまった。介護離職は避けたい。デイサービスが来ても母は身体の不安から自分で断ってしまった。訪問看護セコムの見守りサービスしかないかなと思っているところです。最終的には医療付きホームしかないのかな。

 

 

 

母はコロナなんか全然怖がっていませんが、自粛が老化を早めたのは事実でしょう。まぁ老化は遅かれ早かれの問題かも知れませんが、コロナでコーラスのなどのイベントが中止。高齢者は外に出る機会を失いました。

 

 

実母は自宅で転倒し、圧迫骨折し片側の肺の機能に障害が出て要支援に。


そして義母も室内で転倒し大腿骨骨折で要介護になりました。

 

 行動制限が本末転倒を招いています。

 

私はノーマスク手も洗わず実母と濃厚接触してます。うちの家族にとってコロナ感染なんてとうでもいいです。ただただ自粛によって二人の母の行動体力が低下してしまい、結果的にQOLや寿命を縮めたとしたら悔しいです。

 

 

コロナによって超過死亡者数は増えませんでした。その後、他の死因のよる超過死亡数が増え、ワクチン接種時期にさらに増大しました。コロナが茶番で感染対策が逆効果であり人災である事を物語っています。