地方選挙もうすぐです。インボイス反対の候補に投票しよう。
#インボイス制度
— 政権交代 (@MX2JTSuC278lqKn) 2023年4月15日
インボイスを中止したい有権者に反対意見の候補者情報を広げよう
インボイス制度を選挙の争点にHPhttps://t.co/yWTg9p6Fkg
中止・延期等の請願・陳情を採択した自治体リストhttps://t.co/mMpJHF3FVb#STOPインボイス、#ボイコット大作戦、#VOICTION、#インボイス中止 https://t.co/V9r0EXPCDM pic.twitter.com/J57iDt4myU
路頭に迷うフリーランスが続出する…今の日本で「インボイス制度」を導入するのは危険である理由
2023/04/14 プレジデント オンライン
【#国会中継 📺】
— STOP!インボイス (@STOPINVOICE) 2023年4月12日
参議院 財政金融委員会 小池晃議員(2023年3月17日)
「日本の映画業界は本当にフリーランスが多い、労働環境が大変長時間、低賃金。それでも映画製作を続けている理由は、この仕事が好き、映画が好きだからと多くは回答。」
「夢を諦めさせてはいけないと思います。」
(1/n) pic.twitter.com/DmhckehsaG
益税デマを信じてフリーランスが税金を懐に入れているとか、好きだからやっている職業なら廃業になっても仕方がないんじゃない?とか誤解がひど過ぎます。誤解である説明は以前の記事を読んでください。
一般の会社もこういった人達にささえられています。大工さんが少なくなったら家の建築も工事も全然すすまない。
映画の声優、俳優の脇役、制作スタッフがいなくなればまともな作品にならないでしょう。
スポーツが無くならなかったとしても、コーチがいなくなればプロスポーツはなくなる。同様に音楽演奏家もいなくなる。
農家が減ったり、ドライバーが減ったら生活に直結するでしょう。
物価は上がるし、失業した人は転職しなくてはならないので他の雇用も圧迫するでしょう。
経過措置期間はまやかしです。期間が終われば地獄が待っています。インボイスは消費税14%増税に足並みを揃える事が目的です。反対候補に投票しましょう。