5/15NHKのニュースウォッチ9でコロナ禍を振り返るという放送。ワクチン接種後死亡者の遺族への取材がありました。

 

これは酷い。

 

遺族の方々はワクチンの問題を切実に訴えているのに、実際はカットされて報道していました。

 

テロップも動画もワクチンの一言もなく、ワクチン犠牲者の遺族なのに、コロナで亡くなった方の遺族のように放送されています。

 

明らかに印象操作、偏向報道です。

 

 

 原口一博議員もNHKに説明を求めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ワクチン、緊急事態宣言、マスクの弊害で被害者を被った人が大勢います。

 

コロナが直接死因の人は殆どいません。コロナ風邪を拗らせて基礎疾患で亡くなった人もコロナ死になっています(厚労省の公式文書)。

 

コロナ以前は、風邪を拗らせて基礎疾患が悪化した人をPCR検査して風邪亡くなった人とはカウントしていません。コロナだけ特別扱いはおかしいでしょう。

 

 

一方、ワクチン普及後、超過死亡者が増大しています。ワクチン副作用で亡くなったのと自粛による免疫、体力の低下によるもの増加です。


マスクも殆ど無意味なのに体力低下、人権侵害、経済低迷に長期に渡って悪影響を与えました。

 

これらを検証も総括もしない政府、マスコミ。

 

御用学者の尾身茂、忽那賢志、西浦博はワクチン、自粛、マスクの猛烈押しつけをしておきながら、明らかな間違いには言及せず歴史修正して自己擁護しています。

 

 

これは許しがたいので、今後も折に触れてブログネタにします。私のブログなどは備忘録になってしまうかもしれませんが、

 

今後も、製薬会社により公衆衛生ファシズムに陥る可能性があると思うと大切なことだと思います。

 

 



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