発表会も終わりました。動物のための記事を久しぶりに。

 

特定外来種も元々は人間がペットとして持ち込んだり、毛皮欲しさに飼育したものでしょう。

 

 

 

農作物を荒らす→殺す

 

ではなく、ソフト電気柵、環境保全、根本対策の方向性で勧めてほしいものです。

 

 

 

 

 これは飯能にあった猟師工房が移転したのしょう。

 

 

 

 

 

 
ビジネスとしてなんて、楽しみながら狩猟なんてありえないです。
 
ずっと尽くしできた猟犬まで役に立たなくなったら平気で放置殺ししているハンターもいます。
 
 
 
 
飯能本社の頃の、猟師工房のポスター
 
 
 
鹿の解体合コン!吐き気がしました🤮