久しぶりに動物の為の活動に参加させていただきました。

世界では毛皮農場の廃止か進んています。

日本も10年前に比べれば実態を知る人、理解してくれる人が増えました。


リアルファーは動物の死骸の再利用ではなく、毛皮農場で酷い飼育と殺され方で製造されています。日本はそれを輸入しています。

毛皮を買わず、買うならフェイクファーにしましょう。


主催のなんママさんが手話でのスピーチをしてくれました。パネルだけでは伝わらない事が聴覚障がい者の方にも伝わるといいですね。


私はマスク常用に反対なのですが、日本語というのは同じ言葉でも多様な意味があります。真の意味は顔の表情がないと伝わらないという部分に共感しました。

マスク着用の学生が電車の中で会話しないように(学校で会話を控えるように言われていたのでしょう)手話のような事をやっているのをみた事があります。表情がないと無理ですね。伝わらなくてイライラしていました。