土曜、今年ラストの動物の為の活動です。

毛皮製品の製造過程の残酷さはかなり知られるようになりました。有名ブランドの多くがリアルファーの取り扱いをやめたことも大きいかもしれません。

しかし、ウールは毛を刈っているから動物の犠牲は少ないと思っている人か多いと思います。

今回はウール製品の実態をスピーチしてくれました。


生き地獄という意味では毛皮より残酷かもしれません。羊毛の毟り取りの痛み地獄の羊。後に圧迫地獄の輸送の後、気絶なしに時間かけて殺され肉やムートンにされます。

人間から見れば無駄なくの利用なのだろうけど、動物にとっては生きるも死ぬも地獄。

詳細はリブログ先のなんママのブログをお読み下さい。

最近、活動へ理解してくれる方が増えてよかったです。