今回も参加させていただきました。

日本も毛皮が減ってきたとはいえ、まだ使われています。コートの襟、百円ショップのアクセサリーや猫じゃらしにも使われています。製造過程には動物虐待が必ずあります。

 

死んだ動物のリサイクルなどではないのです。毛皮を作るために劣悪な環境で飼育し撲殺したり生きたままはぎ取ったり、病気やケガで死んだ個体は安く売られます。

 

羊毛、ダウンも最近安いですよね。何故安いのか?安く早く大量に作るために何をされているのか。是非リブログ先を読んでください。

 

今は化繊や綿などで代替えの質の良いものがあります。ファッションの為の犠牲は要りません。