僕は病的に人の顔と名前は覚えられないため、本音を言うと、
この前も街中で夜に挨拶されて、多分、うちの職員なんだろうけど、
全くわかんなかった。多分、うちの職員で名前と顔が一致するのは
50名もいない。今に始まった事ではなく、昔から、クラスメートで
すら、覚えられかったんだ。(多分、相貌失認という障害?)
だから、僕はともかく、最近では人も増え、僕だけでなく、役員も
自分と関係のうすい施設の職員と、年に一度会うか会わないかの職員
は全く把握していない。
これでは、経営陣と現場がますます離れてく。
それで、来年度より、
1、年に三回、法人の抱えてる問題や現状を話し合う理事ミーティングをおこないます。
2、役員は理事以上の上野、久能、阿久根、三嶋、藤谷が、交代で担当します。
3、一回目は年明け、一月中旬から2月末までで、20回程度開催します。
4、該当者は一般職採用の職員。専門職やパートタイムのドライバーの方以外、施設長も全員です。一回で7名から11名程度。
5、毎回テーマを決めて話し合いますが、一回目のテーマは今後ますます難しくなる人材の採用と育成について。
6、詳細な日程は後日管理部から、連絡がありますが、月曜日、木曜日、
金曜日の一番、施設を抜けやすい1045から、1130まで、当面は本部の食堂で。就労bセンター移転あとは、あそこの三階を、
大会議室兼集会場にする予定ですので、そこで。
以上、お知らせまで、