わたしらしく
在るが儘に

なおみんです。

今日は若きイケメンと
サリサリランチしたわよ。


夢を追う、魅力ある23歳。
と、そのお母さん世代、、、笑笑


さて昨日の続き。


講座の感想を書くつもりが
自分の過去を振り返るだけでおわたヨ。



前にもいつかどこかで
書いたと思うんだけど

ひとはみんな、セックスのもと生まれてくる。
のに、何故かそれをタブー視するよね。

学生時代は避妊しろだけ教えられ
よくわからないまま恋愛してセックスして
結婚したら、子供はまだかと。

子供のつくりかたなんて
親にも学校にも
教わってないんじゃーい!

と言いたい。

だからこそ
本来の目的と違うAVを手本にしたり
痛くても我慢したりイク振りをしたり

だってセックスってそういうものでしょ?

男が愉しむだけのものなのかも?
愉しめないわたしは病気なのかも?

そんなふうに思ってしまうことも
全然なくはない。

でも多分さー
男の人も分からないまま、もがいてる。
だからこそ知ることが必要で
学ぶ場が必要なのだと思うんだ。

学校が教えてくれないなら
まずは家庭から。
でも大人が知らないから
まずは自分たちから。


セックスが持つ役割は
生殖、快楽だけじゃなくて
ココロを通わせる大切な手段でもあって。

互いの違いを
見て触れて感じて
確かめ合って認め合うこと


こうされたら気持ちいいな
でもこれはあまり好きじゃないかも

そんな素直な感想を述べられる

感覚の否定は
人格の否定ではない

お互いに敬い合える関係性で
快を追究していけたら
めっちゃ幸せだと思うんだ。



そのためにも
性的同意は欠かせないね。



性のお話しだけど
内容は人生論。

自分という人間を
大切に扱ってあげて
その上で
目の前の人を大切にする。

温もりを感じること。
体温を伝え合うこと。
快をむさぼることも悪くない。


森林さんの講演は
自分は自分らしく生きていい
ということを伝えてる。

まだまだわたしも
自分らしさ発揮しきれてないなー

2020年は自分らしさ全開で生きられるように
要らないモノをどんどん棄てて行こうと思うよ。




↑森林さんファーストコンタクトの日。
またお会いしましょう♡