ほーら、言わんこっちゃない
ほーら、言わんこっちゃない
ほーら、言わんこっちゃない!!!!!!!!!!Σ(~∀~||;)
じぶんが一瞬予見者になってしまったかと思うほど
あるイミ
想像どおりの負けっぷりでしたよ!?
(あわわ、どうしましょう…)
そら勿論、取組前は勝つパターンばかり想像します( ̄へ ̄)b
相撲を取ったことのない私ですが
たとえば対戦相手が【嘉風】ならば
『立ち合い鋭くすかさず掴まえ、動きを封じてから一気に寄る』
……などと、勝つためのセオリーパターンは幾つかイメージできます
そう
相手が誰であれ
負けパターンは軽くしか想像しません、軽くしか。
だけど、昨日はその、軽~く想像した負けパターンを
ものの見事に描いたような忠実な再現っぷりで……Σ(~∀~||;)えぇ~
まーさーに!!!
嘉風の思うツボ
やっちまいましたね
鶴竜ファンが100人いたら100人ともが
『だから、それじゃ負けるって……』と思うような
考えのない、残念な負け方だったのではないでしょうか
これまでの私ならここで
すかさず鶴竜関を【説教部屋】へ呼ぶところですが。。。
いかんせん相手は横綱
よ・こ・づ・な です
畏れ多くて、そう軽率な扱いはできません
困りました……
そこで!私が考え出した苦肉の策がコチラ!
改名=“御説教部屋”(どーん)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
(いえ、真剣ですwww)
『説教部屋』 改め、『御説教部屋』です!
これで、遠慮なく、
畏れ多い横綱をお招き申し上げることができそうです( ̄へ ̄)
【御説教部屋】
ナオ 『鶴竜関、お入りなさい』 ←上からw
鶴竜 『……失礼します』
ナオ 『なぜ、嘉風相手にあんな相撲をとってしまったのですか?
相手のペースにはまれば、
ああいう展開になりうると想像できませんでしたか』
鶴竜 『白鵬関の休場で動揺し、自分の相撲に集中できませんでした』
ナオ 『素直でよろしい。 しかし
そういうときは、誰かに指南を受けるのもひとつの手ですよ』
鶴竜 『それじゃあ、今日はどう取るのがいいでしょうか』
ナオ 『ん?あれ…今日の相手誰だっけ?
四日目の相手確認するの忘れてた!ナハハ!』 ←52代か
鶴竜 『……自分で考えます』
四日目の対戦相手は、大砂嵐だそうですね。
何をしでかすか分からない
異国仕立ての怪力・あばれる君ですから
そう簡単には勝たせてもらえないでしょう
大関照ノ富士との熱戦が記憶に新しい彼ですから
同じように生き生きと、思いっきり当たってくるに違いありません
ここは 巧さで勝負 ですね
ひとつハッキリ言えることは、決して焦らないこと
慌てず料理してください
もう、“ひとり横綱”のことなんて忘れちゃえ!!!www
四日目、前半戦のヤマ場が来たように思います
頑張れ、鶴竜~!!!