12時頃にミニーちゃんが亡くなりました。。

ちょうど餌の時間っていうのもあって、枕元で上にあるケージを見ながら様子見してたけど、1回目見た時はティッシュの下に潜ってたから見えなくて、激しく動いてる感じもなかったから そっとしたまま枕に横になって、耳だけ澄ませてた。

あまりに静かだったから気付かず、「ガタッ」という音に振り返ったらケージのコッチ側に来てて。

振り返った時に一瞬だけ目が合って、その直後すぐに息が苦しそうにバタッっとお腹を上に向けて息絶えました。。

常にずっと見てたら、最後に抱いてあげられたかもと思うと胸が苦しい…。
こっちの方に来てたのに。。

さし餌で繋いでる感じだったけど、どうして餌が消化されていくと呼吸困難になったのかは分からない。

朝の段階で糞が黄色く糸を引いてたから前日より悪化してると思ったし、薬が効いてる感じも正直あんまり感じられなかった(  ´•ω•`  )

今日は2時間おきに餌やってて、朝10時にあげたから12時の予定だったけど、間隔が短くなってて最後は1時間くらいしか持たなかった?のか(´・ω・`)

確実にわかるのは、そのう炎だけならここまで酷くならなかったのでは…と。
餌が消化されると悪化、満腹中は今日も少しだけど普通だった。

あれこれ考えても仕方ないけど。。

そもそもなんでこうなったか、って事を振り返ろうと昨日周辺を細かく見て分かったこと。

「スドー フードポンプ」の押し出す部分のゴム部分が中で擦れてゴムカスになってる。

分かりやすく言うと、消しゴムを筒の中でこすってる感じ。

かと言って消しゴムカスの様に大きくなく、かなり微量でよーく見ないと分からない。
けど押し出す動きを毎回するたびにゴムカスが出てたんだと思う。
もちろん洗ってたけど、「値段のシールをはがした跡の所」みたいな粘りがあって水やお湯では完全に取れない。

考えられるのはこれ以外ないと思った。

さし餌にゴムカスが混ざってたんだと思う。

頭にきてスドーのフードポンプのレビューに、「命に関わる」って書いてやった。

スドーの会社にも報告するつもり。

フードポンプに気づいたのが昨日で。
その直後に病院でもらったフードポンプに切り替えようとしたけど、それだと食べないのが悪化してまともにあげられなかったから、スドーの方を歯ブラシで内面をガリガリ磨いた。

けどかなり神経質に綺麗にしても、また押し出す棒をいれると擦れて微妙にプラスチック部分が黒くなった。キリない。


最後の最後で手の中で看取れなかったのが心残りで苦しいけど。。

身体も心も休ませる意味でしばらくゆっくり休もうと思う

十姉妹のミニーちゃん、ほんとに可愛かった

よく懐いてくれて一度も威嚇せずベッタリで愛しかった。

でももう十姉妹は飼わないと思う。

文鳥の場合 育て親 ってゆう完全プラスチック製だからアレだけど、十姉妹の口の大きさにはフードポンプしか無理だし。

文鳥より穏やかで怒る事がないっていう所と寄り添う習性がすごく好きだった。

後 文鳥トリオはミニーちゃんくらいのベタ慣れじゃないっていうのもあって、だからこそまたヒナから育てたかったんだけどなぁ。。

今はここ数日ミニーちゃんにつきっきりだったのもあって、チュッチュがケージでキレたり鳴いたりストレス溜まってそうだから、一旦休んでから3羽出してあげなきゃ。。