ボホールは旧地区と、最近増えた海沿いリゾート有ります。
ダイビングだけだから、と旧地区に泊まり失策だったのは、
フィリピン田舎の停電がある。
如何にも古き東南アジアリゾートで、人柄良く、11年前パスポート東南アジアホテルと違い家族経営です。
タオルなどはダイビングだから毎日4枚くれました。東南アジアのかつての水問題は、日本が開発、サウジでは塩水からすら純水に安価に出来る浸透膜技術で、殆どの国では水の無菌化ボトルからで、心配ないです。
日本の企業でもかなり置いてあり、株主であり僕の会社にもあります。ありゃ安価です。
ただ、モアルボアル同様停電があります。
幸い27度程度ですが、到着、タクシーで朝入りダイビングまで仮眠予定が暑く、朝から潜りました。
海沿いにはセブンがあり、新型ホテルは自家発電がACも動かせます。ただ、カード決済は不可能です。
翌日からは、ダイビング帰りシャワー浴びて、AC付け、戻り11時寝る時はAC切るほどの温度でモアルボアルは5月から1月まで雨季で湿度、温度高いですが2-4月だけはやや涼しいです。
フィリピンはまだまだ安いから、今なら新型ホテルでしょうかね。