子どもはお母さんを選んで生まれてくるとよく聞きますが他に理由がある子はいますか?(質問) | 魂レベルで生きづらさ改善のお手伝い★なちゅハピ★霊媒師みやちゃん

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子育てのお悩みを解決し虐待を未然に防ぐ活動を開始。4100人以上の方がセッション体験。2021年宇宙意識体として覚醒。
全ての周波数帯や次元へ瞬時にアクセスして対処できるライトでポップな霊媒師&生き辛さ改善セラピストとして活動中

子育てが楽になる♪親子のお悩み相談サロンなちゅハピ代表 井上未也(みや)です。

● ベビーボイス(赤ちゃんの声の通訳)について、質問いただきお答えした内容をご紹介です。

【ベビーボイスについて質問】

赤ちゃん(子ども)が「お母さんを選んで生まれてくる」とよく話を聞くのですが、他に理由があって生まれてくる子はいるのでしょうか?



質問、ありがとうございます。

では、今までに通訳をしてきたお子さんの例をご紹介です。


<今までの事例のご紹介>

・お母さんが○○そうだから
(優しそう)
(美人だから)
(かわいいから)
(おちゃめだから)
(楽しそうだったから)
(おおらかだから)
(賢いから)
(教えるのが上手だから)
(かわいそうだったから)
(自分の好みの顔で生まれたかったから)

・お母さんのお手伝い
(家族の中でお母さん一人ががんばりすぎていたからお手伝いしたい)

・お母さんを守るため

・お母さんの居場所がないから仲介役として
(お母さんとお父さんを仲良くさせるため)
(喧嘩を止めたかった・離婚させたくなかった)


・お父さんが○○そうだから
(優しそう)
(かっこいいから)
(賢いから)
(たくましいから)
(たよりがいあるから)
(たのもしそうだから)
(かわいそうだったから)
(自分の好みの顔で生まれたかったから)

・お父さんのお手伝い
(家族の中でお父さん一人ががんばりすぎていたからお手伝いしたい)

・お父さんを守るため

・お父さんの居場所がないから仲介役として
(お父さんとお母さんを仲良くさせるため)
(喧嘩を止めたかった・離婚させたくなかった)


・これから大変なことが起きるから助けるため


・両親が離婚するとわかっていてお母さん(お父さん)一人で生きていくので自分が味方(支え)になるため


・兄姉の子育てが大変そうだったからお手伝いにきた
(上の子に対してもっとかまってあげられるように自立した子としてきた)
(癒しの存在としてきて、上の子に手をかけてもらえるように)
(母・父に冷静になってもらい上の子に対応しておらうため)


・あとから生まれる弟妹と約束していたため
(お空できょうだいになると約束してきた)
(一緒にこの家庭でやりたいことがあったから)


・祖父母のため

・義父のため
(義父とお母さんの家族になるため)
(血がつながってないけれど親子になると決めていた)


・家系をみてやってきた
(ある仕事をしたいから都合がよかったから)
(やりたいことができる家だから)
(自分のやりたいことを察してくれる家だから)
(勉強ができるから)
(スポーツができるから)


・過保護にしない家庭だから
(厳しい家庭だから)

・苦労する家系だから
(試練を乗り越えたあとに得られるものが多いやりがいがある家庭だから)


・その他
かなり過激なものも含まれているためアメンバー記事に書きました。

アメンバー記事:子どもはお母さんを選んで生まれてくるとよく聞きますが他に理由がある子はいますか?(質問)

※アメンバー申請する条件として

「プロフィール掲載」「ブログ記事のある方」「相手に通知するで読者になっている方」
「アメンバー申請時に掲載している質問にお答えいただいた方」をメッセージで回答してくれた方に限り承認しております。

それ以外の方は承認しませんのでご了承ください。




などなど、まだまだ出会ってないそれぞれの理由を聞けてないお子さんもいると思います。




人間の情的にみると、かなり過激な内容も含まれているため驚かれた方もいると思いますが、赤ちゃんたちにはこの世界に来てから私たちが想像できなかったことなど、いろいろとやることがあるようです。

(これは私たち大人もそうやってなんらか理由があって両親を選んで生まれてきたということです)


イベントや なちゅハピで、お話を聞くと、たいがいがお母さんが子育てに前向きになれるお話を聞くことができます。


ですが、滅多に出会わないけれど、テレビのニュースに出てくるケースの子の中には、アメンバー記事に書いた子のように過酷な道を選んでやってきている子もいるのです。

(こういうタイプのお子さんは、イベントや、なちゅハピには出会うことがないです。)



私の方も「全てを深く聞いたり」「なんでもかんでもお伝えする」ということはしません。


お伝えする前には、必ずお子さんと「これはお母さんには言えない」「これなら伝えてもいいよ」というやり取りをしています。

また、お母さんや家族のステージが変わったときに「今なら伝えてほしい」「自分がしゃべれるようになったら直接伝えたい」というお子さんもいます。



ですから、

通訳をするときは、必ず赤ちゃんに「聞いてもよいかどうか」「伝えてもよいかどうか」の【許可】をもらう。

神様にも「このお母さんにこの内容を伝えても大丈夫かどうか」を尋ね、【許可】をもらってからお伝えします。

勝手に聞いたり、細かい詮索をしておりません。








もしも、お話を聞いてお母さんが「困った」「辛い」「もやもやする」「これからどうしたらいいだろう」という場合は

必ずそれぞれに合った対応の仕方・アドバイス・ケアまでお伝えできますので、ご利用ください。







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<井上未也 プロフィール>

ナチュラルハッピーセラピー 代表/ベビーボイス(赤ちゃんの声の通訳)開発者/一般社団法人日本マインドブロックバスター協会さいたま南浦和校インストラクター/親子関係専門カウンセラー/虐待を未然に防ぐ場所作りを行っております。

井上未也プロフィール