10/7 愛兎 日々の記録 | 愛兎ふぅ~ちゃんのにっき(愛猫のーらん&ちびこ含む)
    9/16から体調不良になった愛兎
    今回の体調については回復したものの以前から不安視されていた
    腎臓の数値が悪化した為 これ以上悪くならない様に投薬治療を開始しました。
    そして今後も排泄関係の計測を続けていくので(自分への怠慢防止の意味もあり)
    今後病気関連のタイトルを『日々の記録』に固定します

    6日午前8時~7日午前8時まで
    トイレ以外でしたオチッコを1ヶ所5ccで計算してます
    (たぶん量はもっと多いけど)
    おちっこ・・・・125cc(トイレ以外9ヶ所含む)
    うんP・・・・・・71
    g大きさ・色・形共に良好合格
    水・・・・・・・・150cc(顎が濡れるので飲む量はもっと少ない)
    ペレット・・・・完食(うんPの状況から朝・夕合わせて15
    gに変更)
    牧草・・・・・・・良く食べている
    ※9月28日から夜ペレットのみ液体の薬を数滴(1mg)混ぜてます

     

    ピーク時は1.3kgあったけど現在は1kgちょっとしかない愛娘

    (9/17に病院へ連れて行った時は1kgきってました)

    気持ちとしては栄養のあるものを与えてもう少し体重が増えてほしいけど

    腎臓に負担がかかるので「与えるものは現状維持」と指導されてます。

    可哀想な気もするけどそこは心を鬼にして指導に従うしかないよね。

    体重がピーク時の愛娘ダウンダウンダウンダウン

     

    今だから言えるけど先月 食べるのが大好きな爆食娘の食欲が無くなって

    うっ滞かも?と心配になり病院へ行った時(実際うっ滞ではなかったのですが)

    某獣医は医師「もう5歳半だから何かが起こってもおかしくない・・・etc」と

    (心配している私に対して)うさぎの寿命について得意そう説明してましたプンプンパンチ!

    *その先生 以前眼振の時も様子を見ようと言いながら何もせず 「EZの検査をして欲しい」とお願いしたら

    文献を見ながら「うさぎの採血は難しいから」や「小さい体から血を取るのは可哀想」などど言い

    遠回し⁉に拒否されましたもやもや

    今お世話になってる先生は医師「まだ5歳半 生命力もあるし薬でコントロール

    していけば長生きできるよ大丈夫ビックリマーク」と言ってくれました。

    同じ獣医でもこんなにも言う事・する事が違うと 改めて信頼できる獣医と

    出会えるのは簡単なことではないと思う私でした。