6日午前8時~7日午前8時まで
トイレ以外でしたオチッコを1ヶ所5ccで計算してます
(たぶん量はもっと多いけど)
おちっこ・・・・125cc(トイレ以外9ヶ所含む)
うんP・・・・・・71g大きさ・色・形共に良好
水・・・・・・・・150cc(顎が濡れるので飲む量はもっと少ない)
ペレット・・・・完食(うんPの状況から朝・夕合わせて15gに変更)
牧草・・・・・・・良く食べている
※9月28日から夜ペレットのみ液体の薬を数滴(1mg)混ぜてます
ピーク時は1.3kgあったけど現在は1kgちょっとしかない愛娘
(9/17に病院へ連れて行った時は1kgきってました)
気持ちとしては栄養のあるものを与えてもう少し体重が増えてほしいけど
腎臓に負担がかかるので「与えるものは現状維持」と指導されてます。
可哀想な気もするけどそこは心を鬼にして指導に従うしかないよね。
体重がピーク時の愛娘
今だから言えるけど先月 食べるのが大好きな爆食娘の食欲が無くなって
うっ滞かも?と心配になり病院へ行った時(実際うっ滞ではなかったのですが)
某獣医は「もう5歳半だから何かが起こってもおかしくない・・・etc」と
(心配している私に対して)うさぎの寿命について得意そう説明してました
*その先生 以前眼振の時も様子を見ようと言いながら何もせず 「EZの検査をして欲しい」とお願いしたら
文献を見ながら「うさぎの採血は難しいから」や「小さい体から血を取るのは可哀想」などど言い
遠回し⁉に拒否されました
今お世話になってる先生は「まだ5歳半 生命力もあるし薬でコントロール
していけば長生きできるよ大丈夫」と言ってくれました。
同じ獣医でもこんなにも言う事・する事が違うと 改めて信頼できる獣医と
出会えるのは簡単なことではないと思う私でした。