新潟ヤング南(新潟県南地区拠点)の選手たちの中学生硬式野球クラブです。

所属は新潟ヤング(新潟市拠点)となります。
新潟ヤングの中に南(県南地区)北(県北地区)があります。
これにより『新潟ヤング』は新潟県全域から集まる中学生硬式野球クラブとなります。
お互い遠くて一緒に練習できないじゃない?
はい!確かにそうですね。
ですが個人能力を上げる自主練習はできますよね😄
それにも限界があるっしょ!?
確かにそうですね…
なので月2回程度の合同練習(各拠点に集まる)で十分ですよ😄
今のところ新潟ヤングの練習に参加してもらっています。
あとは試合には極力参加!
そうなると、もはやいつも一緒にやっているのと同じです😄😄



中学硬式野球といえば保護者が大変、お金が掛かる、硬式は故障の原因だ!などなど…
そういうことを最大限に無くした中学生硬式野球クラブが新潟BC中学部の『新潟ヤング』なのです。
その中で、部活動との両立など様々な問題が2023年4月に文部科学省からの発信で今までとは違う活動を余儀なくされることは承知の事実であります。
まだ詳しくは中学校と言えない(部活辞めるなど)状態のところが多いみたいです。
私たちからの提案は部活動は平日、週末は新潟ヤングという軟式と硬式の二刀流をお勧めしたいです。
もし週末に部活の試合があるならそちらを優先しても良いと思います。
新潟ヤングとしてはその状況は何の問題もないです。
もちろん、その状況でも部活は行かない!新潟ヤングで練習する!って選手も数は少なくはないです。
だから軟式と硬式を同時にしたって良いじゃないですか〜!
仮に同日に軟式をして硬式をしたって故障はしません!
そりゃ軟式の試合で沢山投げてきて同日の硬式の試合にも出て同じだけ球を投げたらそりゃ故障もしますよ…
要するお互いのチームが本人とのコミニケーションが取れていたら投げ過ぎによる故障のリスクは下がりますからね!
要するにコミニケーション不足が問題!
新潟ヤングでは軟式の試合での出来事は聴取してその当該選手のその後の練習メニューを立てます。
好きな野球をやるという観点からの活動メニューを作るのが新潟ヤングです。
それは新潟ヤング南も北も同じことです。
軟式チームでも新潟ヤングでも活躍をしてください😄
地元の仲間も大事!
そして新潟ヤングの仲間も大事!

中学生アスリートとして
先ずは自分のために練習をする!
チームのためにではない!
先ずは自分のコントロールをしてほしい!
中学生チームとしてやる事は選手の個人能力を平均以上に持っていくこと!
これは新潟ヤングとして取り組んでいます。
高校野球という組織に所属した時にその高校のやり方に順応できるように!
もちろんその上を飛び抜けて突き抜ける選手の育成も取り組んでいますが、先ずは土台作りです😄

新潟BC中学部の新潟ヤングという中学生硬式野球クラブはとにかく柔軟です!
エキスパートクラスを目指す者もビギナークラスの者も共存して活動ができる『新潟ヤング』という中学生硬式野球クラブです。

中学生の段階で全てにおいて平均以上を目指します!
即ち偏差値50です!
高校では60以上を目指してもらいたい!
部活動との兼ね合いで悩んでいる選手(保護者)が多くいると話には聞いています。
悩んでないでお問合せください!
少しは胸の支えも取れると思います😄
何度も言いますが、中学生硬式野球クラブだからという話は『新潟ヤング』にはありません。
スタッフは全て我が子がその道を通ってこの年代で必要なこと不必要なことは理解しています。
そんなところも心強い!と思います。
中学生の野球環境をより良くしたい!
新潟ヤングの挑戦の一つです。
こんな中学生硬式野球クラブですが、ご興味がありましたらお問合せください😄
新しい考え方が聞けると思いますよ😄
お待ちしております😄

【お問合先】
08060109119(阿部総監督)
09031454276(植木監督)
09026346582(栗林コーチ)