こんにちはー✌️
新潟ヤングについて知りたい方が多くいるようなので更に詳しくお知らせ致します😄
新潟ヤングはヤングリーグという中学生硬式野球団体に所属しています。
中学生硬式野球と言えば新潟県内だとリトルシニア(通称シニア)が主流です(県内に10チームくらいあるかな?)
その点、ヤングリーグ所属チームはというと新潟ヤングと上越ヤングの2チームがあります。
ボーイズリーグはヤングリーグと同じく2チーム(新潟ボーイズさんと上越ボーイズさん)
沢山の中学生硬式野球チームが存在しますね笑
各チームには個性や信念がありその育成方法は違います(たぶん)
新潟ヤングはといえば完全に選手と保護者のための中学生硬式野球クラブと言えます。
保護者会はなく保護者当番もなし、保護者による賄いなどもありませんから保護者の皆さまはある程度は我が子中心に過ごせます。
選手は全員が試合に出場するスタイルですので選手全員が頑張らないと試合で勝ち抜く事は難しくなります。
なぜ全員が出場するのか?
先ずは特定の選手だけで勝っても選手自身の満足度は上がらない!ということです。
成功しようが失敗しようが皆で戦い抜くというスタイルで皆が同じ経験ができるように配慮しています。
少年野球ですから高校や大学とは違います。
高校野球のミニチュア版の中学チームはとっくに辞めています。
さて、そういう中で新潟ヤングのような中学生硬式野球クラブが良いと言ってもらえる事もあれば、そんなんではダメだと言われる時もあります。
ただどっちが良いのか?
今となれば単純に考えなくても新潟ヤングの方針は間違いのないような気がします。
ですが、このような中学生硬式野球クラブが多くなるのか?といえば…
なかなか難しいのです…
保護者に理解してもらえないことの方が多いですね…
入部すれば分かると思いますけど…
今回、新潟県の中央に拠点を持つ新潟中央ヤングや新潟県北部に拠点を持つ新潟Northヤングの創部に動きましたが最初から15人も集まる事の傲慢さを理解していますから3人から5人での始動をと思います。
チーム名称も新潟ヤング南、新潟ヤング北
現在の体験選手や入部の選手は南からは4名、北からは5名となります。
新潟ヤングの平日合同自主練習を見れば分かる通り個人的な練習が多い中学生硬式野球クラブです。
拠点が離れていようとあまり関係のないことなんです。
週末は合同練習や練習試合、大会試合には一緒に活動するわけですからね!
保護者の方からは自主練習なんてなかなかできないと言われますが、やってみなきゃ分からないですよ!
新潟ヤングの選手たちも初めは遊んでましたし、必要になれば目の色を変えて始めますからね!
人に言われてやる事の無意味さ!
もちろん1人で始めることの難しさも知っていますが、自主的に始めてこそ!価値が高いものになると考えています。
この話だけで新潟ヤングという中学生硬式野球クラブがどんなチームか?分かっていただけますか?
我が子をプロ野球選手にしたい!
なら自主性がないとですね😄
野球も好きでいなくてはならないです。
周りの人のサポートが必要でもありますが、先ずは自分自身で目指すものを明確にしない限り、その方向へは進むことはできないと思います。
そこに目に見える大きなサポートは必要ないと思います。
目に見えない大きなサポートは必要です。
その見えないサポートは誰がしますか?
保護者はもちろんチームがしなくてはなりません。
そういうことを実践している中学生硬式野球クラブが新潟ヤングであります。
話が脱線しました笑
新潟県南部や北部にはまだ中学生硬式野球クラブがありません。
部活動が盛んですから必要ないとも思われます。
ですが部活動を支える中学教師の皆様の働き方改革ということで土日の活動への制限が始まります。
もちろん中学教師の皆様が望んでいる訳ではありませんが仕方のないこと…
情熱を持って携わってきた中学教師の皆様の働き方改革は仕方ないです…
そうであれば💡
これは一緒にやるのも悪くないですよね?
軟式に拘りますか?
硬式に拘りますか?
B球でなくM球になった今、そこへの拘りは必要ですか?
肩肘の故障は球の種類が原因ですか?
どうでしょう?
という事にも繋がりますよね😄
新潟ヤングでは部活動は野球部でも何部でもドンドンやろう!です。
学校野球部所属で新潟ヤング所属でも良いです😄
過去に何人もの選手がそうやって野球ばっかりやってきました笑
甲子園に出場した選手もいます😄
硬式と軟式の二刀流が悪いってのは一概に言えないことなんです。
新潟ヤングはあらゆるシュチュエーションに対応すべく運営をしています。
そこに野球がやりたい!
という選手がいるならば、どこにいようと手を伸ばすのが新潟ヤングの流儀です。
みんなで野球をやって勝っても負けても『大笑い』
保護者の皆さま考え過ぎていませんか?
野球というスポーツは暴力や暴言は必要ないのです!
そんな事がなくても上手くも強くもなれるのです!
選手も指導者もお互いをリスペクトできる環境作りを目指して新潟ヤングは活動をしています。
そこには暴力や暴言はないはずです!
チームというものは選手がいて指導者がいてそこに少年少女スポーツには保護者がいるわけです。
熱くなりたいところは理解します。
当然、私もその保護者の一人でした。
その保護者の時の失敗をこれからの保護者の方にはしてほしくない!
新潟ヤングの指導者は全員が高校野球以上を経験し保護者としても携わっていた方々です。
そして公立高校出身でありますので最上級生の大事さ(上手い下手ではなく精神的支柱である)をよく知っています。
だから新潟ヤングは3年生の時になると強くなれます😄
1年2年の時は基礎練習(技術練習だけでなく精神的な練習もあり)が多くなります(球拾いとかないですよ😄)
その根底には強い大人になるための中学生硬式野球クラブですから!ということがあります。
正直、ウチの子は上手いから新潟ヤングではないな…
なんてことも多く聞きます…
その上手くない選手たちの集まりの新潟ヤングがチームの方針のもとに活動をして高校へ向かいます。
高校入学時にどれ程違いますか?
たぶん同じでしょ笑
新潟ヤングの選手は一生懸命に練習します。当然に努力もします。そして簡単には諦めません!
高校3年生の時には必ず良いものを出そうとしますから充実した高校3年間を過ごします。
人に言われてやる事の無意味さ…
自分の目標や目的に向かえる心が育つ中学生硬式野球クラブになりたい!
選手たちもそんな大人になってほしい!

新潟ヤングは新潟県全域に活動拠点を持つ中学生硬式野球クラブです。
新潟県の球児と保護者を応援する中学生硬式野球クラブです。
今後もご理解とご協力をお願いできたらと思います。
みんなで楽しんで野球ができますように✨


下記は先に配信した内容です😄
新潟ヤング南(新潟県南地区拠点)の選手たちの中学生硬式野球クラブです。

所属は新潟ヤング(新潟市拠点)となります。
新潟ヤングの中に南(県南地区)北(県北地区)があります。
これにより『新潟ヤング』は新潟県全域から集まる中学生硬式野球クラブとなります。
お互い遠くて一緒に練習できないじゃない?
はい!確かにそうですね。
ですが個人能力を上げる自主練習はできますよね😄
それにも限界があるっしょ!?
確かにそうですね…
なので月2回程度の合同練習(各拠点に集まる)で十分ですよ😄
今のところ新潟ヤングの練習に参加してもらっています。
あとは試合には極力参加!
そうなると、もはやいつも一緒にやっているのと同じです😄😄



中学硬式野球といえば保護者が大変、お金が掛かる、硬式は故障の原因だ!などなど…
そういうことを最大限に無くした中学生硬式野球クラブが新潟BC中学部の『新潟ヤング』なのです。
その中で、部活動との両立など様々な問題が2023年4月に文部科学省からの発信で今までとは違う活動を余儀なくされることは承知の事実であります。
まだ詳しくは中学校と言えない(部活辞めるなど)状態のところが多いみたいです。
私たちからの提案は部活動は平日、週末は新潟ヤングという軟式と硬式の二刀流をお勧めしたいです。
もし週末に部活の試合があるならそちらを優先しても良いと思います。
新潟ヤングとしてはその状況は何の問題もないです。
もちろん、その状況でも部活は行かない!新潟ヤングで練習する!って選手も数は少なくはないです。
だから軟式と硬式を同時にしたって良いじゃないですか〜!
仮に同日に軟式をして硬式をしたって故障はしません!
そりゃ軟式の試合で沢山投げてきて同日の硬式の試合にも出て同じだけ球を投げたらそりゃ故障もしますよ…
要するお互いのチームが本人とのコミニケーションが取れていたら投げ過ぎによる故障のリスクは下がりますからね!
要するにコミニケーション不足が問題!
新潟ヤングでは軟式の試合での出来事は聴取してその当該選手のその後の練習メニューを立てます。
好きな野球をやるという観点からの活動メニューを作るのが新潟ヤングです。
それは新潟ヤング南も北も同じことです。
軟式チームでも新潟ヤングでも活躍をしてください😄
地元の仲間も大事!
そして新潟ヤングの仲間も大事!

中学生アスリートとして
先ずは自分のために練習をする!
チームのためにではない!
先ずは自分のコントロールをしてほしい!
中学生チームとしてやる事は選手の個人能力を平均以上に持っていくこと!
これは新潟ヤングとして取り組んでいます。
高校野球という組織に所属した時にその高校のやり方に順応できるように!
もちろんその上を飛び抜けて突き抜ける選手の育成も取り組んでいますが、先ずは土台作りです😄

新潟BC中学部の新潟ヤングという中学生硬式野球クラブはとにかく柔軟です!
エキスパートクラスを目指す者もビギナークラスの者も共存して活動ができる『新潟ヤング』という中学生硬式野球クラブです。

中学生の段階で全てにおいて平均以上を目指します!
即ち偏差値50です!
高校では60以上を目指してもらいたい!
部活動との兼ね合いで悩んでいる選手(保護者)が多くいると話には聞いています。
悩んでないでお問合せください!
少しは胸の支えも取れると思います😄
何度も言いますが、中学生硬式野球クラブだからという話は『新潟ヤング』にはありません。
スタッフは全て我が子がその道を通ってこの年代で必要なこと不必要なことは理解しています。
そんなところも心強い!と思います。
中学生の野球環境をより良くしたい!
新潟ヤングの挑戦の一つです。
こんな中学生硬式野球クラブですが、ご興味がありましたらお問合せください😄
新しい考え方が聞けると思いますよ😄
お待ちしております😄

【お問合先】
08060109119(阿部総監督)
09031454276(植木監督)
09026346582(栗林コーチ)