月曜はMRIの予定です。

そのことを保育園ノートに書いて、本人が何か言っていたら励ましてもらえると嬉しいと書きました。
そしたら、励ましも頑張った後の火曜もたくさん褒めてくれるとのこと。
なんて素敵な保育園の先生。

そして、こう書かれてました。

「最近指示が入りにくいことが多々あり気になっています。関係はありますか?ぽんちゃんが困らずに生活できる様に支援していきたいのでお家で何かしてることがあれば共有させてください」


お、おおおお…
またまた全く心当たりがない私えーん
視力のときと同じで、先生が私にこう書いてくるまで困るようなことが起こってるなんて気づいてもいなかった。
何で親なのに気づかないのか…
こうやって同じことを何度繰り返すのか。
誰よりも気にかけてるつもりなのに、ただの「つもり」だったのか。
気づいてないから家でやってることも何もない。

ぽんちゃんに何か困ってることはないかなと聞いても「???ないよー?」
こりゃ問題だ。
指示が入りにくいとは?
お話が聞けないのだろうか。
今度持っていく持ち物など、私に言ってくるから全く聞いてないわけではなさそうだが。


片方の視力が悪いことは悪いが家での生活は問題なく。
「目が見えにくいことはない?保育園のお部屋の時計や貼ってあるものは見える?分かる?」
「遠くにあるから見えないもん、分かんない」
「見えないとき見えないよーって先生に言った?」
「言ってないよ♫」


…見えてないかもしれないことは言わなくては。

発達の遅れが出てきたのか?
いや元々遅れてたのか?
それは腫瘍に関係して出てくることなのか違うのか、とりあえず主治医に聞いてみよう。
発達の遅れだけなら、ぽんちゃんが生きやすいように支援できるように何とでもできる。
でも病気が悪化してのそれなら、それが1番嫌だ。