足の怪我
先日、ホットカーペットでスーとごろごろしていたら、スーの足のつめが汚れているのに気付きました。
爪に土の汚れがついているんだなぁ・・・と思い、拭いてみたら、どうも左の爪の付け根は怪我をしていたらしく、血が固まったあとでした。
そろりそろりと歩いていたスー。どこか痛いのだろうなとは思っていましたが、ここが痛かったのね。
次の日、夫と一緒に病院に連れて行き、足の怪我はこのまま完治を待って、その他、再度エコーなどで先生が様子を診てくださいました。
結果は良好です。腎臓の周りに溜まっていた液体もなくなり、肝臓もゴハンをちゃんと食べているので良くなってきているとのこと。
次は明日の血液検査を待って、ほぼ今回の病院通いは終了かと思います。
長かったようで短かった10日間。
地獄と天国を見たような気がしました。
・・・・・
週末、仕事帰りに机を買って、猫部屋だった部屋に私のデスクを置きました。
今までは夫と兼用で夫の部屋の机を使ったり、ダイニングで書き物をしたりとしていましたが、散らかることが多いので、猫部屋に母が浸出です。
・・・が、すっかりネコタワー化しています。
スーも日ごとに元気になるので、昨日は、机から出窓に上がり、外を見ていました。
写真を撮るとストレスかなぁなんて思って、カメラを持たない日が続いていましたが、近々元気になったスーの姿と、相変わらず元気なタイの姿をupしたいと思っています。
タイとスー
タイとスーと私。
今日はひさしぶりに3人(1人と2匹)でゆったりまったりと過ごしました。
私の外出は、午前と午後、クリーニングを出して引き取るだけです。
・・・なんというか、こういう普通のことが幸せなんだよなぁと、しみじみとかみ締めながら、ひなたやホットカーペットの上で、新聞や本を読んだり、調べものをしたり。
タイがいて、スーがいて。
スーのことは、まだ心配ですが、それでも快方に向かっているという安堵感もあって。
ホットカーペットの上でごろごろしていたら、いつのまにかウトウトしていて、気付いたらスーが、私の顔の脇でごろりんと仰向けになりながら、こちらを見ていました。
1週間前には感じ得なかった幸せを、しみじみ・・しみじみ・・じわじわ・・と実感していた1日でした。
スーが元気になりつつあるのは、病院の先生方、スタッフの女子達のおかげで、本当に感謝しています。
病院ではゴハンを食べないスーに対して、いろいろ美味しいものを出して、手で食べさせてくれたり、安心してお預けすることができたのも、本当に素敵な病院スタッフの方々のおかげです。
みなさん、ご自分の猫のように接してくださっていて、ありがとうの言葉しかありません。
本当にありがとうございます。
スー、帰ってきました
昨日で日中入院も終わり、スーは今日から1週間、お家で様子を見ることになりました。幸い、今日は私が家にいるので、ゆったりと過ごすことができます。
昨晩、お迎えに行ったとき
●右の腎臓の周りに溜まっていた液体(体液or血液)は、吸収されて今は無い
●ゴハンも食べるようになった
■肝臓は前よりも良くない部分もあるが、一番の治療はゴハンを食べること。補助的に薬を1週間飲むこと
・・・以上の説明を受けて帰宅しました。
肝臓の内容については、ショック状態だったことやご飯を食べていなかったことで、良くない状態ではあるけれど、ゴハンを食べるようになれば心配ないでしょう・・とのことでした。
スーは、避妊手術の後、レオタードを着たときも固まった状態になっていました。今回、連日点滴をするので、前足がテーピングで固定されていて、時々カラーもやっていました。彼女にはそれらが相当のストレスになるらしく、食欲も落ちていたのではないかと思います。
昨日の夜は、まあまあ食べていましたので、大丈夫だと思います。
・・・・・
今回の落下事故で、私が得たことをお話します。
我が家は、玄関のタタキと廊下の境にゲートを2つ置いています。
ひとつは幅、ひとつは高さ。猫にちょうど良いものってないので、この2つを並べてなんとかバリケードにしていましたが、当然、がんばって乗り越えてくるわけです。置いていることに意味がないかなぁとも思いましたが、やはりゲートがあるのと、ストレートに玄関のドアまで行くのではなく、一度そこで停まったり、もがいたりするので、ずっと置いていました。
今回は既に乗り越えて玄関のドアのところで待っていた状態だったのでゲートの意味はあまりありませんね。
これを教訓に、人間不在の間は、我が家はリビングだけを開放し、リビングと廊下の扉を閉めて出かけることにしました。そのため、リビングにもトイレを設置。家の中に現在トイレが5つあります。獣医の先生のアドバイスもあり、もうひとつリビングに増やします。(タイとスーのトイレを分けるため)
落ちた高さですが・・獣医の先生の経験では、14階から落ちたネコさんがいて、両前足の骨折と肝臓へのダメージだけで元気になったということでした。(両前足は手術したそうですが)
これは、救急病院でも言われたことですが、逆に5階ぐらいまでの低層からの落下の方が危険とのこと。体勢を立て直すことが出来ず落下し、大事故に繋がることが多いようです。
例えば10階ぐらいの高いところから落ちる場合、身体をいわゆるムササビのように広げて、抵抗を少なくするような落ち方になるのと、スーの場合、腹部に脂肪が付いていたのも幸いしたとのことでした。
スーの場合は、膀胱の部分に皮下出血(人間でいう青あざのようなもの)と、わずかな外傷。目の上にもほんの少し外傷があります。外傷に関しては特に治療はなく、自然治癒を待つのみです。
どんなに知識を得ても、こういう事故は無いのが一番で、そのために何ができるかを我が家ではこれから実践!です。
もう少したったら、スーの元気な姿を写真に収めたいと思います。
今度は1週間後に病院へ行き、血液検査等をして、完治?だといいなぁと思っています。
末尾になりましたが、ご心配頂き、メッセージやメールを頂いた方々、本当にありがとうございます。
心から感謝しています。ありがとうございます。
辛いお知らせ
今日は少し辛いお知らせです。
先週木曜日、スーがマンションの10階から転落しました。
夜、11時頃に私が帰宅し、いつものように玄関のドアを少し開け、ドアのところにいる2匹が中に入ったのを確かめてから自分の身体を入れようとしました。その時、スーが不意にUユーターンし、玄関から外へ出てしまったのです。とたん、スーはパニックになり、私も捕まえようとしたのですが、自分から壁を乗り越えて下へダイブしたかたちになってしまいました。
「スー!!!」と叫び、私は壁から身を乗り出して見るとスーが下に落ちていきました。私は着地点を見ることなく、すぐに下に降りていきました。
エレベーターで降りる途中、手が震えて、必死で夫の携帯に電話をして、ダッシュで落ちたと思われるところへ行き、たとえどんな状態になっていても絶対に病院に連れて行く、絶対に助けると思っていました。
スーが落ちたのはマンションの中庭のようなところで、芝生やウッドのデッキがあるのですが、そこにスーの姿は見当たりませんでした。中庭の塀の内側には生垣のように植物が植えてあって、そこにも入り込み、生垣の中にいるのではとかき分けながら探しました。
でも、見つからず・・。
夫も5分か10分後(だったと思います)に走って帰宅してくれて、一緒に探しました。
マンションの敷地の中、外、懐中電灯を持ってご飯も持って来て、見つかったらすぐに確保できるようにキャリーバックも持って来て、二人で必死に探しました。
落ちた場所にいないということは、絶対に生きている。絶対に探し出す。絶対に!!だからしっかりしなくちゃ!!と言い聞かせつつも、時々取り乱してしまったこともありましたが、夫に怒られて涙がとまり、一心不乱に探しました。
時間にして2時間半ぐらいたった午前2時前、夫が自転車でもっと遠くまで探しに行くと言ったので、私はマンションの敷地の外をはいつくばりながら懐中電灯で探していました。そこは何度も見たところです。でも、車の下とか、タイヤの脇とか、見えてないところもあったかもしれないと探していました。
何度も何度も行き来しているそのとき、足もとに茶色い物体が私を見上げていて・・・それがスーでした。
すぐに抱き上げて、マンションのエントランスに入り、携帯で夫を呼び、すぐに救急病院に連れていきました。
救急病院では、幸いにして骨折も無く、打撲だけです・・と言われて、とりあえずスーも私も放心状態のまま帰ってきました。ケージに入れてスーを夜明けまで見ていました。明るくなって、夫が起きたので私が少しだけ寝て、夫が出かけるときにバトンタッチをして、いつも診ていただいている病院の先生のところへ行きました。
レントゲン、エコー・・これは救急病院と同じ検査です。加えて血液検査をしました。高いところから落ちたときに、肝臓にダメージがあることが多いらしく、先生はすぐに血液検査をしたほうがよいと判断したようです。結果は、身体はショック状態で、脾臓が小さくなり、肝臓や腎臓にもダメージがあることがわかりました。血尿も出ていました。骨には異常はないものの、身体の右側を強く打ったのだろうとのことでした。
スーはその場で入院になりました。
先生は何度も「スーちゃん、怖かったね。もう大丈夫だからね。」と話しかけてくださり、私はひたすら「ごめんね。ごめんね。」と言うだけです。
午後に一度電話でスーの様子を聞いて、次の日の朝、面会に行きました。
エコーや血液検査も再度していて、カテーテルでオシッコの量を測って腎臓の機能の回復状態を診たりしていましたが、悪くはなっておらず、少しずつよくなっているとのことでした。
その日の夜に面会に行ったところ、病院ではゴハンを食べないので、一度家に帰り、明日の朝、また病院で点滴をして夜迎えに行く・・ということを数日続けることになりました。
病院では72時間は十分に注意して経過を見る必要があると言われたので、なんとか72時間経過し、少しずつよくなっている様子のスーがいるので、ここに書くことができるようになりました。
目を閉じると、私の目の前で、スーが落ちて行く姿が浮かび涙が止まらなく、眠れない日が続きました。
部屋を出て、スーがよじ登って超えた壁を見るたびに、今も震えます。
原因は私の不注意です。気をつけていたといっても、結果から見ればやはり私の不注意です。
命が助かったのは、自分でダイブする姿勢だったのと、多分、生垣に落ちたのと、何よりも運がよかったからだと思います。そして、肝臓や腎臓のダメージが見つかったのも、いつもの病院で先生が細かく診察してくださったからで、救急病院に行っただけだったら、知らないうちに悪くなっていたかもしれません。
夕べは、私のベッドの上で寝ていました。入院後の初日はただ固まっているだけのスーでしたが、徐々にいつものスーに戻りつつあります。
今日も明日も昼間は病院で過ごしますが、夜は一緒に居られます。
タイはスーが落下した日から、スーがいなくて寂しい様子でした。
タイも元気が無くなってしまいましたが、スーが帰ってきてからは、スーの周りにいつもいます。かといって、遊びたがっているようでもなく、ただ見守っているという感じです。
これから数日、まだ病院通いが続きますが、これから同じ間違いをしないよう、夫とも暮らし方を変えていこうという話し合いもしました。
どうぞ、スーがもっと元気になりますように、見守っていてください。
また、ご報告します。
※最後に・・・探しているなか心配してくれたmy妹、ありがとう。とても心強かったです。それと、泣いている私に「絶対いるよ、スーは絶対生きてるから」と何度もメールをくれたYちゃん、本当にありがとう。みんなのおかげです。
さみしんぼ大将
このところ慣れない文章を書き続け、昨晩も徹夜に。
6時半まで粘りましたが頭がぼ~っとしてきたためにベッドに入りました。
集中したいのに集中できない。
その原因はタイです。
私が机に向かっていると、普段はあまりそんなことしないのに、机に乗り、私が握っているペンを噛みます。降ろしても降ろしても、エンドレス。
ゴハンをねだっているのかとおもい、カリカリを少しあげてごまかしてもダメ。
あきらめて部屋を締め切ると、今度はドアの向こうで鳴き続ける。
ふと気付いたのですが、先週末、イレギュラーなタイの様子を聞きました。
私は仕事で出かけていて、パパが家のリビングでテレビを観ていると、タイがやって来て「抱っこして!」とねだり、夫のひざの上で1時間ぐらい寝ていたとか。
確かにタイは「抱っこして!」と来るのですが、リビングはその場所ではないらしく、仕事部屋やベッドにいるときに限っていたのです。
リビングでの抱っこモードは初めてだね~なんて話していたのですが、もしかすると、この子は寂しいのではないかと・・・。
このところ、私は帰宅も遅く、パパも出張続き。(今日も熊本から帰ってきます)
猫たちだけの時間が長くなっています。
そして、私は家に帰っても机に向かってばかりで、タイにかまうことをしていませんでした。たぶん、タイは私の気がタイに向いていないのを気付いているんだなぁと。
来週でこのような暮らしも一段落するはずなのですが、それまで、なんとか集中して机に向かいたい。でも、タイが邪魔をするので、家で何もできないし・・・とジレンマです。
どうすればいいのかな。
・・・などと、ぼんやり考えています。
※そんなときでも、スーさんはいたってマイペース。傍にいたいときは足にくっつき、さみしんぼ大将を冷静に見つめている様子。私はスーから学ぶこともあります。
zzzzz・・・・。
昨晩、久々に徹夜をしました。
どうしても昨日のうちに書かなければならない文章があって、何度も何度も書き直して昨日が締め切り。
帰宅が夜10時ごろで、そこから若干の現実逃避をし、やっと机に向かって鉛筆を握って、気付いたら外が明るくなっていました。今日はまた別な文章を書かなくてはなりません。書けるかなぁ。
昔は平気だったのになぁ。すっかり歳を感じます。
さて、実は我が家、パパと私の間で、3匹目の猫ちゃんを迎えたいと話しをしていました。
ただ、タイの血尿のこともあったので、獣医の先生に相談してからにすることにしていて、先日、スーの検査結果を聞いたときに、一緒に相談してみました。
先生「普通は、2匹から3匹になるというのはあまり心配しないのですが・・・」
私「先生、はっきりおっしゃってくださって大丈夫です」
先生「私がずっと見ていてですね、タイちゃんとスーちゃんはかなり個性的だと思うんです」
私「どんな風にでしょうか?」
先生「タイちゃんはものすごく甘えん坊ですし、スーちゃんはボスネコタイプなんですよね。多分、もう1匹来た時に、スーちゃんとうまくいかないのではないかと思えて。スーちゃんと新入りちゃんの確執にタイちゃんがストレスを感じるというパターンになりそうな気が・・・」
とこんな会話が交わされ、私たちは、あきらめたのでした。
先生の見立ては、飼い主である私たちとあまり違っていなくて、どっしりとして落ち着いた風格のスーに、タイが気を遣っているのが分かるし、タイはタイで、センシィディブだし。この2匹の幸せなくして3匹目の幸せはないと思い、きっぱりとあきらめたのでした。
というわけで、これからも我が家は2人と2匹のファミリーであり続けます。
一安心
<今日はネコの話題ですが、写真はありません。あしからず・・・>
今日、スーの検査のため、病院へ行ってきました。
タイが元気になったので、久々の病院です。
先生が聴診器で私にもスーの心音を聞かせてくれて、「雑音」が聞こえることを確認。
その後、いったんお預けして
・血液検査
・エコー
・レントゲン
・・・などの検査をしました。
結果、心臓の弁が若干短いことによる雑音で、内科的にも外科的にも治療の必要はないとのこと。
タイの一件で、悪い結果が出たら私がどれだけ落ち込むかをお見通しの先生は、最初に「心配ないですよ」の言葉から始め、検査結果の説明をしてくれました。
本当にありがとうございます。
ということで、スーは半年に1度、病院に行って聴診器を当ててもらうことに。詳しい検査は1年に1度でよいそうです。ま、健康診断だと思えばちょうどよいですね。
・ ・ ・ ・ ・
スーさん、このところ、食欲旺盛で、体重は3.45kgに。
私もなんとな~くは思っていたのですが、今日、獣医の先生にも言われました。
「あれ?すーちゃん、大きくなってますよね。」
単に太ったということではなく、骨格も大きくなっている気がしていたんです。
タイと並んでもあまり変わらなく見えていて。先生もそう思ったらしく・・・。
1年経っても成長しているみたいです。
タイもシッコの異常もみられず、元気です。
明け方の4時過ぎになると、ゴハン!ゴハン!と執拗に起こす行動は変わっていませんが、とても元気で、2匹仲良しです。
私は仕事が多忙で、もうすぐ落ち着きますが、それまではあまりゆっくり写真を撮る時間もなく、文字だけ&時々の更新になってしまうと思います。
猫たちのパパは出張続きで、最近は福岡でも日帰りしています。今度、また新しい本を出すらしく、家ではもっぱら執筆活動中であまりネコたちとも遊べません。
以上、スーのことを中心に我が家のご報告でした。
くっつく2匹。
スーが我が家にやってきて、今日で丸1年になります。
控えめながらおちゃめで、とっぴな行動をとるスー。このまま元気に育って欲しいと願うばかりです。
このところ私が忙しかったり、夫が海外へ出張に行ったりで、猫たちを放置しっぱなし。夜、暗い中で待っていてくれる2匹に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
人間不在時間が長かったせいか、このところ2匹がくっつく姿が見られるようになりました。タイの片思いなのかと思っていたら、そうでもないようで・・・。(携帯で撮ったのであまり画質が良くないです)
こんな風にくっつくことも。
タイは、昨日体重を量ったら、3.90kg。
ダイエット成功です!
スーは、3.45。
スーが小さく見えるけど、450gしか違わないのね。
・・・話しは変わりますが、夫が帰国したのは東京に台風がやってきた日。
成田上空まで飛行機は来たそうですが、降りることができずに関空へ。台風が過ぎ去ってから、関空を飛び立ち成田へ。帰宅したのは深夜でした。(私はすっかり寝ていた・・・)
出張のお土産はいらないからね・・・と言っていたのですが、関空で買った「おたべ」がキッチンに置いてありました。微妙です。
心配事
昨日、タイはワクチンへ。スーの耳が片方だけ汚れていたので、スーも一緒に。
久々の病院です。
タイのオシッコは血液反応もなく、順調なままなので、前のような病院通いもなくなりました。
スーは時々、結膜炎を起こしたりする以外はとても元気!と思っていたのですが・・・
昨日、先生から言われたことは・・・
「実は、スーちゃん、心臓から雑音が聞こえるんです」
とのこと。
これまでも目や耳でスーは数回病院に行っていました。
そのたびに、先生は目や耳以外も、聴診器をあててスーのことを診ていてくださっていました。
で、なぜ、今日その話が出たのかというと
仔猫の時は心音に雑音が混ざることはよくあることらしく、成猫になると雑音がなくなることも多いとのこと。
でも、スーの場合は1歳を超えた今、継続して雑音が聞こえるということで、カミングアウトとなったわけです。
また心配事が発生の我が家。
来月、心電図をとることになりました。あと、血液検査も。
なんでもないといいね。スー。
母はそれを願っているからね。