姑に「朝ごはんは白米と味噌汁だー!」と

お嫁に来た時に言われてから、

正月以外は毎朝味噌汁を作るのが当たり前の生活。


今朝のメニューは


白米、豆腐とワカメの味噌汁

筍の煮物、蕗の青煮

焼き鮭、美味しい明太子

のらぼう菜おひたし

キュウリのぬか漬け


充分すぎると思いませんか。


何を考えてるのかわかりませんが、

煮物も魚も手を出さず、

無言で自分で買ってきた数の子わさびをご飯に塗りたくり、おひたしだけちょっと食べて、味噌汁は豆腐だけ残すというお行儀の悪さ。


もう、今となっては理由を聞く気もなく、ため息しか出ません。


昔は明太子も鮭も大好きでよく食べてましたよ。



食事の用意をしてもらってありがたいという感謝の気持ちがあれば、こんな食べ方はしないでしょう。



私が作ったものを食べるのは

悔しいとか変な意地でもあるのでしょうか。


それとも、もはや目の前に出ている物を認識できていないのでしょうか?



以前の私ならムカつくところですが、

どーでもよくなりました。