~今日もリッカの宿の前でサイン&握手に応じるユカリン
ファンの女の子「ユカリンさん、頑張ってくださいね♪
応援してますッ!」
ユカリン「エヘヘ♪あたし嬉しいのだ~☆
ありがとね~!」
~嬉しそうに帰って行く女の子
マリーナ「ユカリンちゃんは人気者だねぇ~♪」
ユカリン「~♪♪~あっ!」
~その時、ユカリンの頭に何かが閃いた☆
ユカリン「整いましたッ♪
…え~と、『ユカリンとかけて…』」
ミノリン「『謎かけ』ですか?(微笑)」
ユカリン「『アーヤたんの中の人も大好きな、舞浜のテーマパークと解く』」
アーヤ「…うんうん…その心は?」
ユカリン「『どちらも、老若男女問わずの大人気~♪』」
マリーナ「おぉ~♪お見事ッ(笑)」
アーヤ「自分で言うかよ(笑)まぁ、否定はしねーけど♪」
ミノリン「『謎かけ』今、旬のネタですわね(微笑)」
ユカリン「も~いっちょ、整いました!
『4コマ漫画とかけて~、野球のフォークボールと解く』」
アーヤ「…その心は?」
ユカリン「どちらも、『オチ(落ち)が肝心でしょお~!』」
ミノリン「なるほど…4コマも『オチ』が重要、フォークボールも『落ち(落差)』が重要ですわね♪」
マリーナ「またまた上手いねぇ~♪」
アーヤ「また新たな芸風を身に着けたな、ユカリン(笑)」