マリーナ「しばらく錬金してないと、そこそこオーブが残ってるね(笑)」
ミノリン「こういう物は、あるに越した事はありませんからね(微笑)」
アーヤ「そ~そ、増え過ぎて腐るもんでもなし(笑)」
ユカリン「オーブ、あたしも持ってるよ~♪」
~と、正規物よりもかなりミニサイズのオーブを取り出す
アーヤ「これは…もしかして…(匂いを嗅ぐ)……やっぱり、甘い(笑)」
ミノリン「良く出来てますね~(微笑)
オーブ型のキャンディーですか♪」
ユカリン「うんッ♪
レッド→イチゴ味
ブルー→ブルーハワイシロップ味
イエロー→パイン味
グリーン→抹茶味
パープル→グレープ味
シルバー→ハッカ味
なのだ~!」
マリーナ「味付けも色合いも完璧だね(笑)
さっすがユカリンちゃん!」
ユカリン「エヘヘ~♪キャンディー作ったのは初めてだったけど、上手く出来たのだ~☆
ちぇりお!」