一つ前のイカサマ肯定記事について | 新ボードゲーム党公式ブログ 『賽…しりそめし頃に…』

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〜日吉ハイツの青春〜

新ボードゲーム党の党員による公式ブログです。
主に海外のボードゲームに関する記事を書いていきます。

北野克哉です。

コメント欄にも書きましたが目立たないので、こちらに書かせていただきます。
一つ前の記事に関して記名が無いため、
イカサマ肯定がこの党の見解のようにとられてしまいかねない事態がおきました。
しかし、これは一個人の意見です。私や党の見解とは違います。
このブログは党員が自由に記事をUPできるようにしてあるのでこのようなことになりました。
僕自身も誰が書いたものなのか把握できておりません。

書いたものは記名をすべきだったと思います。
そして、今からも名乗り出るべきです。

この記事への私の意見・見解は前記事のコメント欄に書いたので、
コピペを貼らせていただきます。

こちらも党の見解ということでなく、私北野克哉個人の意見ですので、
そのつもりで読んでいただければと思います。

1. 記名すべき。
前半はいいアプローチだったが、後半からの意見は完全に間違っている。少なくとも私とは違う。党の見解でもないはずであるから、書いたものは記名すべきだ。ルールブックに罰則が書いていないからイカサマは認められているという論理は無理がある。その論理ではルールブックに「負けそうになってボードをひっくり返したもの」への罰則も書いておくべきということだろうか? 馬鹿げている。貨モッツァのルールを書いた経験からしてイカサマを了承してルールを作るものなどいない。イカサマはゲームを盛り下げる。それでもしてしまうことは若いプレイヤーにはあるかもしれないが、成熟すれば絶対になくなるべきものだ。負けもボードゲームの醍醐味なのだ。絶対に団体としてもイカサマ0を目指すべきだ。それはクローズとかオープンとか関係ない。リスクが大きいからオープンではやらないという謎の持論を展開しているが、イカサマを肯定しているのならばただの臆病な卑怯者ではないか? それはこの記事に記名をしていないことからも明白だ。また、このイカサマ肯定記事になんの得があるというのだろうか? これを書いたものと誰がプレイしたいのだろう? その団体のイベントに誰が足を運ぶというのか? 戦略としても最悪の一手だ。これこそリスクしか無いではないか? 心底ガッカリした。個人的には除名ものの大失態だと思うが、名乗り出ることで許したいと考える。他のメンバーはどうであろうか? 意見を聞きたい。