ウイングキットコレクション5 日本陸軍機編

01 4式戦 疾風 A.常陸教導飛行師団 63号機
02 4式戦 疾風 B.飛行第47戦隊 桜隊 中隊長機
03 4式戦 疾風 C.第10練成飛行隊 29号機
04 99式軍偵察機/襲撃機 A.独立飛行 第49中隊
05 99式軍偵察機/襲撃機 B.鉾田陸軍飛行学校
06 99式軍偵察機/襲撃機 C.飛行第44戦隊
07 97式戦闘機 A.飛行第1戦隊 第2中隊「ま」号機
08 97式戦闘機 B.飛行第24戦隊 第2中隊長機
09 97式戦闘機 C.満州国軍航空隊護国安東弐号

SP1 99式軍偵察機/襲撃機 シークレット独立飛行 第48中隊
SP2 97式戦闘機 シークレット 独立飛行 第84中隊 33号機

こちらのブログは、

アメンバー限定の方が18禁みたいなもんなら

全年齢推奨版見たなもんですか．．．はっはっはぁ(^^ゞ

というわけで、エフトイズさんの最近のシークレットについて。

最近は、シークレットは２種が定着しました。

これは、単にアソートに由来しているという事。

３種の機体の、３色のバリエーションこれで、９種類できます。

機体の金型は、製作にお金が掛かりますから、

作る機体は少ないほうが良い。

同じ機体を塗り分けて種類を増やしたほうが安く上がる。

そして、ボックスに入れる個数は１０個。

通常９種に、残り１個はシークレットいれる。

以前は、４種×２色で８種＋ダブリ１個＋シークレットでした。

これで、ボックスアソート完成ですが、

シークレット１種だと、１ボックス買うとフルコンプリート。（ウイングキット３がこれですね）

もう一箱買ってくれないかも！

以前は、機体が４種あったので、３機目(シークレット)をもう１色づつ４種作っていた。

だから、最近の機体３種もう１色づつ(シークレット)作ればいいんだけれど、

そう簡単にはいかない。

基本、運搬には、ボックスを入れるダンボール箱が使われる。

このダンボール箱＝１カートンで、８個のボックスが入る。

ということで、

以前は、シークレット４種が２セットで収まりが良かったが、

３種だと１カートンでシークレット２セット＋２個で端数になる。

結局、シークレットが２種で、４セット収めなくてはならない。

1カートンに収める都合で２種になりましたというお話。