ハンドルもう離さないきみもぼくが好きそれを知ったからには止められない数えきれないくらいほど夢見てたよこんな現実がこんなリアルなきみの手応えがほんとに腕の中にあるおかしくなりそう気を抜いたらぎゅうっと力の限りこの腕に力こめてしまいそう愛しくて愛しくて気恥ずかしい妄想でしか言えないと思ってた言葉が噴き出してくる熱っぽく反応するきみが綺麗で…ぼくの頭は操縦をあきらめて何も考えず感じるがままの自分にハンドルを預けるよにほんブログ村