一回頼むと15万かかるガーデナーを節約しふう

来春、素敵な木の実がなって
お花が満開に咲くよう
全て自分たちで準備してます。


でもやはり15万分の働きと言うのは

自分たち素人にとっては
手探りかつ調べながらですから
何をするにも倍の時間がかかり


ガーデンワークの日を設けて
朝から晩まで追われる事も。

たった1本の木の剪定に四時間かかるなど、

一日こなしてグッタリもぺこり





節約したガーデナー料金で

林檎の木の奥に置く
↓蓋がメタルの防水の収納ボックスをにこ













裏庭のアイビーのゲート横へ。

2㍍ちょいの長さで
この辺にBBQエリアを考えてるので
来夏からは重いBBQグッズをいちいち運ばずに済みそう。













で、球根タイプのお花の準備は

秋に植えるものと、春に植えるものがあり、


(剪定も、冬がシーズンなものや、春のものがあり、
その都度調べながらです。)




店頭に出てるものがシーズンと言う事で

まずはお庭に無かった色のチューリップから。














秋に植える球根タイプの花は限られてますが、




旦那さんがこんな感じに補充してくれました。




百合や、ヒヤシンスは色合いをピンク、
パープルに合わせて。













チューリップの中でも特に好きな色合いの


夜の女王きらきらはーと



元気なイメージのチューリップより
落ち着いた色合いのものが好きなので

あまり春らしくはない雰囲気かもですがしーっ

ひとまずこんな感じで。










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