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地球は人間だけのものじゃない

アニマルズアジアサポートグループジャパンスタッフ



街頭活動は確かに勇気が必要な活動かも知れません。

時としてクレームが入ったり、難くせつけられたりもします。

なので、街頭活動をしてくれ!なんて言いません。

先程の#もふもふチャレンジのように、動物の画像をツイートしたりするのだって、立派に活動に参加してると思います。

お店に意見したり、ポスティングしたり、それも立派な活動です!

シェルターの保護された子達のお世話ボラをしたり、お散歩ボラをするのも立派な活動です。

里親になる、一時預かりをするのも勿論立派な活動です!

お金に余裕があるなら寄付するのも立派な活動です。

環境は各々違います。

大切なのは『意識して何かを行動に移す』事だと思うんです。

得意分野がある人は、得意分野を生かし活動したり、本当に多種多様な活動があっていいはずです。

私は動物問題を知るキッカケが高校生の時、最寄り駅で見たパネル展でした。

だから、街頭活動でのパネル展をしています!

何だって良いんです!

彼らの為に動く事が大事なんです爆笑爆笑爆笑













Pray for Animalsの活動は





こんな風にしたいんです❣


価値観なんて、皆違って当たり前。


だからこそ、より良い活動が出来る様に話し合い議論する。


私達メンバーの絆がギクシャクしてたらモロに活動に反映すると思うしね(笑)


人を大切にしてこその活動だと思うから。


人は兵隊でも駒でもない、、、


ひとりの大切な存在だから、、、


人を傷付け大切に出来ない人に動物なんて救えないと思ってる。


人を傷付け平気で居るような人は、独りよがりな人。


動物の為だからと言って、人を傷付けて良いわけがない。


私は傷付いた分、Pray for Animalsは温かいグループにしたい。

























柔よく剛を制す

私は常にこうあり続けたい。

柔軟で居たいと思う。

何故なら、本当に動物を救いたいから。

頑なになり、排他的な人を良く見かけるが、排他的になって一体何が変わるのだろう。

国民の意識が変わる事を願い活動してるのに、意見が違う人は全て排除するやり方に一体何の意味があるのだろう。

広めたいのか狭めたいのか…。

排他的な活動は後者でしかない。

街頭活動でもクレームは多数ある。

頭に来る時だって勿論ある。

低姿勢で話していても頭ごなしに怒鳴られることもある。

余りにも酷い時は警察を呼ぶ事もある。

でも、そんな嫌な思いをしても活動を辞めないのは、動物達への想いが強いから。

動物の苦しみを思えば、そんな事はヘッチャラだよ!っていう仲間達がPray for Animalsには存在する。

強いよ。
みんな本当に強い。

だけど、愛のある強さだからね。

根底にあるもんは、愛だからね。

だから、このグループが好きなんだ。

決して排他的ではないPray for Animalsのメンバーたち。

自分で言うのもなんだけど、本当に愛のある最高な活動グループだよ!