今日感銘を受けたツイッターを紹介。


「中田さんが引退発表した次の日、都心は何も無いかのように日々が動いてて、だったら僕が引退した時はもっと何も無いように動くんだろうなと思うと、急に 世の中がバーチャルに見えた。それからだ、陸上が本当に楽しくなったのは。」

 

為末大という陸上選手のつぶやき。

世の中が"バーチャルに見える"という感覚。

これがどれだけ重大な意味を持つことか。

 

そう思える日が来ることを願い、私も走ります。