会社のロビーでホタル(綾瀬はるか)のジャージ姿を目の当たりにしたマコト(加藤和樹)
無言のまま走り去って行った。
てめえ!!何様だ!!!
夜、縁側でぶちょぉ(藤木直人)相手にマコトとラブラブ振りのプリクラ写真帳を見せながら
マコトと居る時の自分は忘れていた可愛いらしい女の子になれるんですとべそをかくホタル
ぶちょぉったらちゃんとそのプリクラ帳をしげしげ見てあげてホタルの話を真面目に聞いてる
「肩借りてもいいですか?」と言うホタルにぶちょぉは「いいよ」
と貸してあげるきゃ~~~~!!!
そうだ!ぶちょぉ!そのままホタルの肩を抱くんだ!行け!ぶちょぉ!
何度その場で叫んだ私でしょう。
ぶちょぉの肩で泣くホタル
傍から見ると、いや視聴者の私らにはドキドキ時だったよ!
このふたり絶対ラブだぜ!と疑ってやまない。
「まだ、終わった訳じゃないだろ?フラれたと決ったわけじゃない」と慰めるぶちょぉ。
そんなぶちょぉの言葉に癒されホタルが「私・・・・」と言いかけると
ぶちょぉが「ん?」と反応してくれて
きゃ~~~!!!!(≧▽≦)
この「ん?」でご飯が何杯でも食えそうですヾ(@°▽°@)ノワタス
「頑張れるかな、頑張りたいな・・・・」
とベソを書きながら呟くホタル。
黙って聞いてあげるぶちょぉ。
アタシも藤木の肩にもたれ掛かりたいぞ!(キッパリ!)
翌日、ホタルは出勤してマコトに声を掛け挨拶をするが無視・・・・。
なんじゃーーーてめえーー!!!>マコト
どういうつもりじゃーーーー!!!(ブチッ)
だからぶちょぉにしておけってばさ!>ホタル
夜、ぶちょぉが自宅に戻ると、そこには小奇麗な身なりをして掃除機をかけているホタルの姿があった。
「どちら様ですか?」と戸惑うぶちょぉ
「ちょっと頑張るホタルさんです」と(なんて可愛いホタルだ!)
缶ビールもグラスに注いで飲むホタル・・・・健気だ。
自分をそのまま受け入れて貰う事が間違いで楽をし過ぎていたから
家の中でもちょっと頑張ってみようと努力を始めたホタルだった。
でも、相変わらずテーブルのスペースはホタルが幅とってるね(爆)
ファニチャーアワードへの出品が決ったマコト
祝いの言葉をかけるホタルをまたもや無視
てめぇーーー!!!焼きいれたろか!?
いい加減にせえーー!!
足出して転ばしてその上からケリ入れと乗っかりヘッドロックの刑じゃあーーー!!
ぶちょぉでいいじゃん・・・・ホタルってばぁ~
おっとっと・・・・(^^ゞ
マコトは急遽出張で香港へ行った。
ホタルはマコトにメールしてみるが返信が来ない。
頻繁に打とうとするホタルにぶちょぉは「ストーカー行為になるから辞めとけ」と止める。
「一寸頑張るホタルさんどころか、ストーカー規正法で捕まったアホ宮ホタルかっこ仮名になるぞ!」
・・・・・いや~~んぶちょぉ~ってばホントにホタルを良く見てるよね~
そんな細かい心理や行動・展開まで気を回してるよね~。
ホタルばっかり見てるよぉ~!
そんな異様なホタルが突然消えた事件が勃発。
社にバッグやら携帯やらを置いたまま消えた。
戻ってこないホタルをバッグやら携帯をちゃんと持ち帰ってあげる優しいぶちょぉ。
手がかりになるメル友は居ないのか?と
ホタルの携帯を見るぶちょぉ。
見るときも「拝見します」と頭を下げる律儀なぶちょぉ。
ホタルにメル友は居なかったようだ。
そんなホタルの携帯に電話が!おそるおそる出るぶちょぉ。
なんと、ビデオレンタルショップでDVDの延滞料が発生してるとの事
その額なんと、24,580円也チーーーーン♪
翌日になってもホタルは現れなかった。
心配するインテリア事業部の面々
手分けしてホタル捜索が始まった。
其の頃ホタルは、工事現場にいた。
現場の人への差し入れビールを持っていっていたのだった。
だが、ホタルに気付かず帰ってしまわれ閉じ込められていたのだ。
一晩その現場で過ごすホタル。
ダンボールを敷布団に新聞を掛け毛布代わりにして寝るホタル。
翌日には工事の人も来るだろうと呑気に寝てるが・・・・
実は、休工日という事に気が付いた。
マコトくんが来てくれないかなぁ~と途方にくれていると
閉まっていたシャッターが開き
山田ねえさん(板谷由夏)と二ツ木(安田顕)
そしてぶちょぉが来た
「貴様ーーー!!何やってたんだアホ!」と物凄い勢いで走ってくるぶちょぉ
きっと怒られて鉄拳のひとつでも食らうのだろうと覚悟してたホタルを
ぎゅ~~~っと抱きしめたのだ!
きゃ~~^^
きゃ~~^^
きゃ~~~^^!!!
全国の視聴者の皆さん!
お待たせされました!!
やっとやっとやっと
ここぞ!というシーンを拝めましたね?
待った甲斐ありましたよね
あ・・・キュン死にやで!
山田ねえさんと二ツ木の前で・・・・
でもこの2人、ホタルとぶちょぉの件は承知してました。
どうやら先週の放送で、山田ねえさんを二ツ木が呼び出してたシーンがあり
そこで事情を話したようです。
ああ!私も藤木に抱きしめられたい!はふ~~ん
我に返ったぶちょぉ、ボー然としてるホタルに
「君のDVDの延滞金は立て替えといたから24,580円はちゃんと返せ!
借りたものはキチンと返せ!」と誤魔化しちゃって~~
でも、ホタルったらそこまで延滞していて全然DVD見てなかったって
勿体無い!!!
ぶちょぉじゃないけど、見る予定がないなら借りるなよ!
そして、ホタルは山田ねえさんと共に自宅に戻った。
ぶちょぉとの同居の事は承知してるからと。
ぶちょぉはホタルをオンナとして好いてると言われ、
今まで気付いてなかったが、やや意識しはじめるホタル。
遅いんだよっ!!
ぶちょぉを親鳥が雛鳥にエサを持ってくるとか、
親ライオンが子ライオンを崖から突き落とすみたいな。。。
訳わかんない納得法で同居してたらしい。
山田ねえさんに「恋愛に正解はないよ」との言葉が心に刺さるホタル。
ホタルは翌日、昨日の侘び代わりにぶちょぉの為に洗濯をしてあげたが、
色落ちするものだったため洗濯機の中で既に色が出ていて・・・・・
激怒するぶちょぉ。
2度と私の洗濯モノに触るな!と言うぶちょぉに
「次は箸でパンツ摘んで洗います・・・・」とホタルは挽回として提案するが却下するぶちょぉ。
ホタルよ・・・数出る洗濯物の中で何故パンツ(*v.v)。を例題に上げるのだ?
一番恥かしい洗濯物じゃん!
藤木のパンツ・・・・ああ是非見てみたい私(//・_・//)
どんなのかな?ブリーフかな?トランクスかな?ボクサーパンツかな?
(///∇//)
「ぶちょぉは、子供の頃クラスに好きな女子が居たらついつい苛めるタイプ?」と聞いてみると
「子供の頃、クラスの女子は全員私の事が好きだった」などとのたまうぶちょぉ!
そんな事をシレッと言えるのはぶちょぉ~だからこそだよね~。
そして、ホタルはヒモノオンナに舞い戻ってしまった。
そんなホタルを「あれ?一寸頑張るホタルさんを見かけなかったか?」
とお膳の下や座布団の下など部屋のあちこちを探すお茶目なぶちょぉ。
なんて可愛いの!
出張から戻ったマコトは、要(武田真治)から要の撮った写真にジャージ姿のホタルが映っており
それを見たからホタルから引いたのか?と聞かれた。
もしそうなら、そんなお前に皆はドン引きだと諭された
そうだ!
其の通りだぜ、30分男よ。
しかし、マコトはあの時、ホタルがぶちょぉ~と楽しそうにしてる姿が悔しかった
自分には見せない表情をぶちょぉ~の前ではしてるホタルの事が切ない。
それで、そんな態度をしてしまったと。
う~~ん・・・だからと言って無視して逃げ回るのって
やっぱり所詮30分男じゃのぅ(=◇=;)
こんな男、そこらに居る普通の男じゃねーかよ!またはそれ以下だ。
ホタルが夢中になる程の男じゃないよ
ホタル!早く、ぶちょぉ~にしなよ、ぶちょぉ~だってばよ!
ぶちょぉ高野誠一の素晴らしさに気付け!
そんなホタルは、「部長は一寸頑張るホタルさんといつものアホ宮とどっちがいいですか?」
などとぶちょぉにメールするホタル
きゃ~~~~~!!!!!
いよいよ、こんな事を聞いてくるホタル
ぶちょぉからの返信
(ホタルってば、高野ぶちょぉの登録名は“ぶちょお”なんですね~可愛い~!)
「ありのままの君が好きだよ
えええーーーーー!!!
きゃーーーーーーー!!!!
ぶちょぉってば遂に!本音を?
(ノ´▽`)ノ嬉!
と思って良く見たらまだスペース改行で文が続いていて
スクロールしていったら
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・と、手嶋に言って貰えると
いいな。」
もお~~!!ぶちょぉ!!!
何遠慮してんのさ!
そのままドーーンと行っちゃえ!
やっちゃえ!
要から言われてホタルの自宅へ行ってみたマコトが見たものは・・・
ホタルがぶちょぉとジャレ合う光景
「どうして、部長と一緒に居るの?同居人のお高さんて部長の事?
嘘ついてたんだね?」
どんどん不満を並べるヘタレマコト
またまた憤りを感じその場を去ろうとするマコト
君はホントにダメダメだよね
それを呼び止め、自宅に招き入れるぶちょぉ
そして、なぜ嘘をついたのか、ホタルと暮らしているかをマコトに解説をした。
マコトに心配かけさせないようにワザと黙っていた方がイイとぶちょぉの提案だったとも。
マコトは、ぶちょぉとホタルが会社にいる時と違って楽しそうだった事に疑問を持っていた
それに、ご飯とかお風呂とかどうしてたのか?
うんうん、私も同じ家で藤木が風呂に入りベッドに寝てたりしたら落ち着かんと思う。
家と会社では違って当然だし、風呂も食事もお互い自分の分は勝手にやっていた
合宿生活のようなもの。
只の同居人でそれ以下でもそれ以上でもないと。応える部長
そして、マコトには「雨宮は君のオンナだと」言ってマコトとホタルを2人にしてあげるのだった。
なんて大人なぶちょぉ~
マコトなんか足元にも及ばない。
だから、ぶちょぉにしとけって!>ホタル
ジャージ姿で逃げたんじゃなかった事はクリアできたが。
いつもホタルの隣にはぶちょぉが居たという事に
納得行かないマコトはブンむくれ顔で出て行った。
後を追ってどうか自分を信じてくださいと頭を下げるホタル。
そのまま、疎遠にしちゃえばいいのにーーー。
それなら直ぐにあの家を出て俺と一緒に暮らそうとのたまう30分へタレ野郎。
我慢できないんだね~我慢できないんだね~自信ないんだね~
30分野郎め!
嬉しそうなホタル。
ぶちょぉ~切ないよね~。
其の頃、会社に出向き先日ホタル行方不明事件のせいで出来なかった仕事を片付けていたぶちょぉ
そこへホタルからマコトと暮らす為、明日家を出る事の連絡が入る。
今夜は遅くなるから先に寝ていいぞってホタルに言うのも
これは、紛れもなく夫婦の会話じゃないですか!?
なんて、寂しそうなんでしょう
藤木ーーーー・°・(ノД`)・°・
電話を受けながらDVD延滞金24,580円は忘れないでくれ
って、自分の事を忘れないでって言ってるんでしょうぉ????
アタシャ藤木の事は
ぜ~ったいぜ~ったい
忘れませんとも!
ヘタレ30分男なんか1秒で忘れても
藤木の事はず~~~~っと憶えてますとも!
翌日、ホタルは引越しの準備が全然出来てない事に
(ホタルの訳ワカラン口答えに「なにぃ?(キー!)」と怒るぶちょぉが可愛い!)
またまたぶちょぉ~から「アホ宮!」の一喝でスイッチが入る如く立ち回るホタル。
どうみても3時間では片付かない状態を2人でどうにか片付けた。
「人間死ぬ気になれば、やれないこともないな・・・」ホッと息つくぶちょぉ。
手を洗面台で洗ってる時、ホタルの歯ブラシを寂しそうに見つめてるぶちょぉ・・・
早く告っちゃえばいいのにさぁ~。
縁側で最後のまったりビールで乾杯をするぶちょぉとホタル
「ああ、やっぱりウチはいいなぁ~!」と・・・・心根を言うホタル
なに~?なに~?
ココがいいんでしょう?ホタル!
ちゃんと自分の気持ちに正直になってるじゃない!
それに、こんな事ならぶちょぉとチューでもしとけばよかったって
ぶちょぉも同意してたじゃん!
ホレ!さぁ!ホタル!今だ、チャンスだ!行け!
今すぐ藤木のじんべーを剥ぎ取れ!
そして、襲い掛かれ!
モノにしちまえっ!
・・・・・そうもイカンかのぅ(_ _。)
「また、ここへ遊びにきますよ」とぶちょぉとの縁側まったりを期待するホタルだが
「この家は区画整理の為、取り壊しになり無くなる
君の帰る場所はない、新しい暮らしを大切にしろ」
とぶちょぉに背中を押された。
ええーー!?
あの大事な縁側がなくなっちゃうの!?∑(゚Д゚)
最後に「今年の夏は楽しかったです」とぶちょぉに告げて家を後にするホタル。
それってばそれってば
先週、ぶちょぉが二ツ木に言ってたセリフじゃん!
ホタルってば・・・・・
なんで、泣いてるの?
泣きながらマコトのところへ向かうホタル
なんか、イヤみたいじゃないのさ!マコトの所にいくのがさ。
ぶちょぉの所から離れるのがイヤみたいじゃないのさ!
見てるアタシの方まで泣けてくるわさ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そして、ぶちょぉが切ないよね。
こんな所で大人にならなくてもいいんだよ。
離れたくないモンって言っちゃえよ!
それでも、来週はマコトとホタルが仲良くお手手繋いで部屋から出てきてた予告の映像が!
・・・・・う~~~ん、まずは、一度ホタルとぶちょぉを引き離さないと進まないのかな?
其の為にヘタレ野郎をスパイス代わりに入れておかないとふむふむ
このドラマで
藤木の大人ぶりを
存分に見たよ。
些細な事で取り乱すマコトのような青二才ヘタレ30分野郎なんざぁ
宇宙の明後日方向へでも飛んでいってしまえ!
来週はいよいよ最終回
全国の視聴者の諸君!同様
きっと望み通りの結末頼むよ!
時間延長拡大SP版。
そうだ!きっとね?
期待しててね・・・
きゃ~~きゃ~~~
藤木ーーーーーー!!!!
о(ж>▽<)y ☆
きっとよ!きっとよ!
待ってる!
用意周到
さ、いつでも、キテね!